日当たりが悪いということもあり、ウンベラータの葉っぱがほとんど落ちてしまいました。(少し前にカイガラムシもついたので、頑張って駆除しましたがまだほんの少しだけ見つけることもあります。)このままでは、、と思い日当たりの良い場所へ引っ越しさせたのですが、今度は幹がブヨブヨして水っぽい感じがします。期待の新芽も枯れて幹がしわしわになってきています。このまま死んでしまうのでしょうか。。できる限り生かしてあげたいのですが。良きアドバイスお願い致します。
> 日当たりが悪いということもあり、ウンベラータの葉っぱがほとんど落ちてしまいました。(少し前にカイガラムシもついたので、頑張って駆除しましたがまだほんの少しだけ見つけることもあります。)このままでは、、と思い日当たりの良い場所へ引っ越しさせたのですが、今度は幹がブヨブヨして水っぽい感じがします。期待の新芽も枯れて幹がしわしわになってきています。このまま死んでしまうのでしょうか。。できる限り生かしてあげたいのですが。良きアドバイスお願い致します。
今のような状態になった原因は何でしょうね?
確かにフィカス・ウンベラータは直射日光を好みますが、少々日当たりが悪くても急激に弱るようなことはないと思います。
極端に水やりを控えてしまったか、あるいは逆に常に水浸しのような状態にしたか。
何か思い当たることはないでしょうか。
いずれにしろ今の段階では、なるべく気温などの変化の少ない場所で様子を見るのがいいかと思います。
健康なフィカス・ウンベラータは5度くらいには耐えるのですが、弱っているようなので10度くらいは保った方が安心です。
葉がない状態なので、土の乾きも遅くなっていると思います。
いつも湿った状態にならないように気を付けましょう。
室温が低い場合は、来年の4〜5月くらいまで新しい葉は期待できないと思います。
健康な状態でも、低温期には落葉することが多いですから。
書いていらっしゃるような状態とすると、あるいは幹の上の方が枯れてしまっているのかもしれません。
しかし下の方が生きている可能性もあり、その場合は温かくなってから根元付近から新芽が伸びてくるかもしれません。
取りあえず、今の段階では何もしないでそっと見守るのがいちばんではないかと思います。