5/16日付けの花琳さんの質問を読み、そして自分でもたまたま園芸関係の本を読み、我が家の花(今はペチュニアとパンジー)の葉もハモグリバエの被害を受けていることがわかりました。最近見つけたペチュニアの葉は模様のあるものをほとんど取ってしまったのですが、これでは光合成ができなくなり、いずれは枯れてしまうかな…と心配しています。これ以上被害を増やさないようにしたいと思います。できれば、幼虫を針でつぶすよりも前に、ハエが寄ってこないようにしたいのですが、薬はどのような物をどのように使えばいいのでしょうか、ご教授くださいませ。
オルトランやベストガードなどの浸透移行性の殺虫剤を土に定期的に
散布するのがもっとも一般的な対応策だと思いますが、虫が入ってし
まった葉の場合は、薬が効き始める前に虫が大人になってしまい、意味
がないことがあります。物理的防除(被害部分の切除)と併用してやる
しかないですね。(^^;;
とりこんさん、仲間・・・。
思わずResしてしまいました。
私の物は、食用の為あきらめました。
昨年は、大丈夫だったのですが・・。
やっかいですよね、ホント。
がんばって、勝利してくださいねっ!!
みぞぐちさん、ご教授ありがとうございました。綺麗な花が咲いていても、あの葉っぱのクネクネを見ると興ざめです。オルトランは既にまいてあったのですが、量が少なかったのか、浸透するまでに至ってなかったのか…。とにかく、こまめに観察、地道に戦います。
花琳さん、レスありがとうございました。とてもうれしかったです。処分されてしまったのですね、残念でしたね。戦うのも大事ですが、これからは親バエが寄ってこないような対策を練らないといけませんね。何かよいアイデアを仕入れられたら、是非ご一報ください。(笑)