この春、ベランダで葉野菜を育て始めました。
レタス、ルッコラがあるのですが、
葉の表面に白いプツプツが、あるのです。
まったくないのもあるのですが。
病気というよりは、虫だと思うのです。
うまく説明できないのですが、
表面からは、白いプツプツに見えますが、
裏からみると、葉の間(表皮と裏皮の間?)に
なにか、葉っぱと見分けにくいのですが、
ポツッとあります。(います?)
食用に育てているため、薬品も気が引けますし、
なによりも、虫を食べたくはないっ!
とにもかくにも、正体が分かりません。
訳わかんない説明で、申し訳ないのですが、
もしかしたら・・・と思われる方居られましたら、
アドバイスをお願いします。
今、過去ログに同じようなのを発見しました。
葉の裏は、よく観察しましたが、
白いものも黒いものも付いていません。
あと、レタスの方に虫がいて、
とても小さいのですが、葉の表面の皮と
裏の皮の間で、葉を食い荒らし、
食べられた葉は、穴はあかずに、スカスカになってしまいます。
虫は、緑っぽいのと黒っぽいのがいます。
見つけ次第、葉っぱごと取り除いていますが、
イマイチ、気持ち悪くて他の葉も、食べる気になれません。
対処法をご存知の方いらっしゃいましたら、
宜しくお願いいたします。
長くなって申し訳ありません。
ハモグリバエの被害でしょう。
http://www.asahi-net.or.jp/~pv4r-hsm/hamoguri.html
にその正体が載ってます。
数が少ない場合は虫を針で突いて退治していくのがもっとも簡単ですが、
たくさん発生した時には農薬の世話になるしかありません。
はぁ・・・まさにこれです。
ハエなんて、ちょっとショックです。
結構たくさんなので、針でつつくのは、難しいかなぁ。
処分するしかなさそうですね・・・。
なにはともあれ、正体が分かってスッキリ。
ありがとうございました。