40年位のミカンの木です。酸・甘味良く皮薄く毎年大事に食べていました。地植えで樹高4M、幹は15センチ・北側の住居から2・5m
離れて日当たり良好です。根回りに上下水道があり壷穴を掘って
堆肥・油粕・糠・骨粉など1・2月に埋めていました。夏は粒状の
果樹用の肥料を5・6月に散布。
12月と2・3月に石灰硫黄合剤10〜20倍液を撒き夏にスミチオンを撒いていましたが、1昨年園芸講座受けたときに、柑橘類には
マシン油がいいと説明を受けてそのときの秋からマシン油を使用してます。3月と6月です。夏に見上げると枝が赤い。葉が黒い煤。
今年は結実20個。上部の木の幹皮はがれ痛々しい。
今秋はどうしたら良いか困ってます。アドバイスお願いします。
こんにちは(^^)
> マシン油がいいと説明を受けてそのときの秋からマシン油を使用してます。3月と6月です。夏に見上げると枝が赤い。葉が黒い煤。
●冬季と夏季は希釈倍率が違いますが散布する時間帯など(夏季は早朝か夕方散布)説明書の通り散布して薬害が出たのでしょうか?
カイガラムシやハダニの駆除が目的で、予防目的では無いですよね。
> 今秋はどうしたら良いか困ってます。
●上記使用方法に問題が無く、従来の石灰硫黄合剤+スミチオンで特に問題が無かったのなら従来の薬剤使用で良いと思いますが・・・。
レスありがとうございます。
> カイガラムシやハダニの駆除が目的で、> ・・・ そうです。
○○の一つ覚えで30年あまり、冬の硫黄と夏のスミチオンで
毎年蜜柑を買わずに済みました。サッシに液がかからないように
びにーるで養生し後は水拭き、手間はかかりますが
石灰硫黄合剤+スミチオンで やりましょう。
マシン油なら臭気も色もなく、いいと思ったのですが、、、