こんにちは。
ツピダンサスの葉にカイガラムシがついておりましたので現在駆除をしております。
気になることがあって投稿いたしました。
葉がまだらというか、光が当たると白抜きのようになっている部分が多く見当たりますが、これは何かの病気でしょうか?
アドバイスよろしくお願いいたします。
カイガラムシに汁を吸われたあとだろうと思います。
虫を駆除すればその部分が広がることはありませんからあまり心配はいりませんね。
ただ、カイガラムシが発生する環境を改善しないとまた繁殖するかもしれません。
一般的には暗くて風通しの悪い場所で発生しやすいです。
たぶん室内に置いているのだろうと想像しますが、できれば暖房していない涼しいところへ移動するだけでも効果があると思います。
ツピダンサスは耐寒性が強いので零度近くまで下がっても枯れることはありません。
できるだけ戸外の日光にあてて育てると虫のつかない元気な木になります。
すてらさん:
早速のアドバイスありがとうございます。
了解いたしました。
なるべく日が当たるように心がけます^^