ある日、じっくりと庭のプラムの幹を見ていたら
全体に直径3ミリくらいの球体が数えられないくらい
付着しているのを発見しました。目を凝らして
いると、霧雨のように油っぽい液体が振っていて、
木の下の植物の葉にいっぱいその痕がついています。
球体をつぶしてみるとすごく柔らかく黄っぽい液体が
ジュルっとでます。虫の卵なのか樹液なのか?
どなたか御存知のかた、教えてください。
こんにちは(^^)
カイガラムシではないでしょうか?
http://www.afftis.or.jp/kaigara/iroiro.htm
ヘラ・爪・硬いブラシ等で取り除くのが確実です
殻を被るタイプの成虫には薬剤が効きにくいとされています
http://www.sumika-takeda-engei.co.jp/navi/gaichu06.html
GTさん、さっそくの情報ありがとうございました。
写真を見ていると、『ルビーロウムシ』の雌成虫に
似ています。家に帰ったらじっくりと見てみます。
けど、全く動かないので、虫には見えませんね。