昨年の秋に購入したフリュイテを地植えにして栽培しています。秋に咲いたときはきれいな朱色だったのに、春になったらなぜかほとんど白に近いつぼみとはなが付きました。咲き進むといくらかはピンクに近い色になります。とても朱色とはほど遠い色です。なぜなんでしょう。肥料とか土の問題でしょうか?
葉っぱにも泥が乾いたような色のしみがついているので、ダコニールで消毒をしておきました。対処法はこれで問題ないでしょうか。
別の掲示板に同じ質問をされているようですね。
マルチポストは要らぬ誤解を受ける行為ですから、どちらかにその旨を説明し、
閉じられた方がよろしいかと思います。
通りすがり様
ご指摘ありがとうございます。掲示板の投稿はこれが初めてだったので、注意書きを見落としていました。以後気をつけます。もうひとつの投稿した掲示板のほうには先ほど削除依頼をしました。どなたかこの件で、アドバイスをいただければうれしく思います
フイリュイティを育てているわけではないので、その品種については
わかりませんが、一般的な話としてバラは季節ごとに、あるいは
一花ごとに微妙に色合いが変わるものが少なくないです。特に
複色系のいわゆる微妙な色合いのもの(オレンジ系を含む)は
なかなかカタログ通りの色にはなりにくいです。
蕾ができてから色素もできるわけですが、気温がどんどん上昇して
いく春は色が淡くなることもしばしばあります。色素が充分にできる
前に花が開いてしまうからです。反対に秋ですと花の数は少なく
なりますが、だんだん寒くなっていくのでじっくり蕾も成長できる
ので本来の花色が出やすくなります。ですのでまた秋になれば
本来の色で楽しめると思います。
こがもさんへ
アドバイスありがとうございました。かなりびっくりしましたが、秋に向けて手入れをして待とうと思います。
ところで、最近ですが葉っぱに泥の乾いたいろのようなしみがでるようになりました。もしかしてうどん粉病でしょうか。ダコニールを散布しましたが、ここ2,3日で広がっているようなきがします。
ネットでちょっと調べたところ、フリュイティは花色が微妙に変化
しやすいようですね。日照にも影響され、日当たりが良くて天候が
よい日がつづくと赤っぽく濃い色に、天候が悪いと黄色っぽく花色が
変わると書いていらっしゃるサイトもありました。
それから泥の乾いた色のシミというのがどんな感じかわからないの
ですが、その部分が枯れたような感じでしょうか? ウドンコは
確かに今の気温の時期に蔓延しやすいので、それとも考えられ
ますが、ウドンコだとほんとに白い粉をはたいたような感じで
葉っぱがよじれたりします。違うような感じでしたら、写真を
とり、画像を張れるような掲示板で聞いてみるのもいいかもしれ
ませんね。
> こがもさんへ
> アドバイスありがとうございました。かなりびっくりしましたが、秋に向けて手入れをして待とうと思います。
> ところで、最近ですが葉っぱに泥の乾いたいろのようなしみがでるようになりました。もしかしてうどん粉病でしょうか。ダコニールを散布しましたが、ここ2,3日で広がっているようなきがします。
こがも様
アドバイスありがとうございました。色が変わることってあるんですね。葉っぱのほうも様子をみながら対処していきます。フリュイテを見るたびに落ち込む毎日ですが、なんとか枯らさないようにがんばります。