塀の北側の日陰に昨年の植えたノウゼンカズラが高さ2.5mの門柱をはい上がり、頂上で枝分かれしていたのですが、強風のため、高さ2mのあたりから、剥がれてしまいました。
冬に、主幹を短く剪定しないといけなかったんでしょうか?
今からでも剪定した方がいいのでしょうか?
それとも、このまま放っておいても、また自分で門柱を這うようになるのでしょうか?
一度根がはがれてしまったものはもう自分ではくっつかないと思います。
支柱を立ててゆわえてやるとかの処置をしてやるといいですね。
高さは2.5メートルなら問題ありません。
今は花芽を伸ばしはじめていると思いますから剪定の時期ではありませんね。
高さを調整するのは花が終わってからがいいでしょうね。
どこから切っても枝をふくと思います。
ちなみにうちの木は3メートルの高さがあります。
支柱を立てるのはめんどうですから樫の木に張り付かせています。
樫の木に花が咲いたみたいでちょっと不思議な景色ですが毎年たくさんの花を着けてくれます。