知人からのプレゼントで、6年も我が家にいてくれている
鉢上1.3mほどのコンシンナの幹を腐らせてしまいました。
おそらく、水のやらなさ過ぎ→やりすぎ→肥料をやってしまって根腐れ、です。
いろいろ調べて、やってはいけないことばかりしていたことを知りました。
挿木をすることにしたのですが、まず水挿しで発根を確認してから土に植えたいと思っています。
園芸の知識がなく、いろんなサイトを見て回り、手探りでやってしまいましたが、これであってるのか、不安です。
もう遅いかもしれませんが、改善すべき点注意することなど教えてください。
切り取って殺菌剤にいったん浸し、乾燥を防ぐため?葉先を緩く束ね、
現在100倍希釈のメネデールに挿して2日目です。
@直径2.5pの幹、5p長、葉と合わせて30pにカットしたもの×8本。現在それぞれペットボトルをカットしたのに挿しています。
A太く長い枝があきらめきれず、直径3.5p、50p長、葉を合わせると80p位のものをバケツに。これだけ切り口を斜めにしました。
葉は5つ、枝は曲げてあり横幅は35pくらいです。
こんなに大きいのは無理でしょうか?
水位はどのくらいがいいのでしょうか。
現在西に窓のある(いわゆる西日は差さない)比較的明るい窓際に置いていますが、もっと積極的に日光に当てた方が良いのでしょうか。
このまま、メネデール100倍希釈に浸け続けていいのでしょうか。
通常どのくらいの期間で発根するのでしょうか。
不安なところだらけです。どうかよろしくお願いします。
いろいろな考え方があると思いますが、私の経験では水挿しよりも赤玉土などの有機物を含まない土に挿した方が活着率が高いように感じています。
理由は以下の通りです。
・地下部にも酸素が供給されるので発根しやすい。
・地下部が暗い方が発根が促進される(水挿しでも容器を黒い紙などで覆っておけばいいのでしょうが)。
・水挿しで発根した場合、土に植え替える時に根を傷めやすい。
もっとも、高温期には水挿しでも難しくないと思いますが・・・
挿し穂がたくさんあるようなら、両方試してみてはいかがでしょうか。
人によってどちらが簡単かは異なるので、両方試すことによってご自分に合った方法が見付かると思います。
*乾燥を防ぐため、葉先を束ねるというのはよい方法だと思います。
根がない状態なので、かなり葉を減らした方がいいかもしれませんね。
*直径3.5cmくらいの幹なら活着する可能性も高いと思います。
これも葉を適度に減らした方がいいでしょう。
*私の経験では木漏れ日くらいの日が当たった方が発根がいいようです(赤玉土に挿した場合)。
水挿しということなので、現在の置き場でいいのではないでしょうか。
*メネデールに浸けておくのがいいのか否かは分かりません。
水が蒸発すると濃度がどんどん高くなるのではないでしょうか?
*条件にもよりますが、2週間〜1か月もすれば発根すると思います。
ふらさんありがとうございます。
大きい幹の、水に浸かっているところがなんだかふやけそうな気がして、いてもたっても居られません。
(まだ傷んではいないようですが)
この大きいのと、小さい穂は鉢を調達できたぶんだけ、土に挿してあげようと思います。
窒息ということに気付かされ、小さい穂の水は2cmくらいに減らしました。
じつは、あわてて「さし芽用の土」というようなものを買ってきていたのですが、(無菌で肥料成分を含んでいないとのこと)
使い方がよくわからなくて、後からなんとかなりそうな水挿しにしてしまっているのです。
>有機物を含まない土
ということですが、使って大丈夫ですよね?
発根したころに土を変えてやればいいのでしょうか?
> 窒息ということに気付かされ、小さい穂の水は2cmくらいに減らしました。
根は水に浸かった部分から出るので、もう少し水の量を増やしてもいいかもしれませんね。
> じつは、あわてて「さし芽用の土」というようなものを買ってきていたのですが、(無菌で肥料成分を含んでいないとのこと)
> 使い方がよくわからなくて、後からなんとかなりそうな水挿しにしてしまっているのです。
> >有機物を含まない土
> ということですが、使って大丈夫ですよね?
> 発根したころに土を変えてやればいいのでしょうか?
「さし芽用の土」として販売されていたものなら、有機物を含まない土でしょうから大丈夫です。
私の手元にも同じような名前の用土がありますが、鹿沼土・川砂・バーミキュライトなどの混合土ということです。
「使い方」というほどのこともないのですが、鉢に入れて湿らせ、割り箸などで穴を開けて挿し、挿した後に水を与えるだけです。
あとは土の表面が乾き始めたころに水やりを。
水挿しで発根を確認した後に挿したいのなら、根が見えたころに植え付けますが、その場合は普通の「観葉植物の土」でも大丈夫でしょう。
さほど心配なさらなくても、今の時期なら成功率は高いと思います。
横から失礼します
ふらさんが詳しく書かれているの他の事を
水位は2〜3センチでいいと思いますが
節が見える場合下の節より少し上までがいいです
メネデールですが
使って効果はあるとは思いませんが
表示通りなら2価鉄なので
酸素を含むと3価鉄となり植物には吸収されなくなります
水道水にも酸素はわずかながら含まれるため長い時間2価で安定してる事はないので
濃度障害の問題はありません
ですが鉄は微量成分なので与え過ぎると他の養分の吸収が悪くなるので
たまになら効果があるかも...
水につけているとふやけてきますが腐らなければ問題ありません
カルス形成で傷が塞がり根がでます
水挿の場合は初根の阻害物質を出すものには一番有効です(蜜や樹液が出やすい一部の物)
また草系の一部
それ以外は土が良いですね
移植で痛んだり
水->土の根入れ替わりの間心配しなくて良いので
この根の違いはふらさんが書かれているように根が光に当たるか当たらないかだと思います
それましたがコンシンナとはコンシネかコルジリネ(差は地下茎根だけで混同されたりする)だと思いますが阻害物質がたしてでるタイプでないよなので土の方が良いと思います
切口ですが
斜めに切ると初根が早く根の量
> メネデールですが
> 使って効果はあるとは思いませんが
> 表示通りなら2価鉄なので
> 酸素を含むと3価鉄となり植物には吸収されなくなります
> 水道水にも酸素はわずかながら含まれるため長い時間2価で安定してる事はないので
> 濃度障害の問題はありません
そうなんですか。
ボトルには「鉄を2価のイオンとして含みます」と書かれているので、てっきり成分の一部として含まれているのだと思っていました。
ほかの成分は含まれていないのですね。
ご指摘、ありがとうございました。
おひさしさん、ありがとうございます。
ふやけても、清潔な水なら大丈夫なのですね。
とりあえずメネデールやめて、水道水2〜3cmにします。
コツコツ鉢を集めて一部ハイドロに挑戦するの以外は、土にしようと思います。
斜め切りでよかったんですね、納得です。
ありがとうございました。
> さほど心配なさらなくても、今の時期なら成功率は高いと思います。
この言葉…心強いです(;O;)
ふらさん、ありがとうございます。
ところで、さし芽種まきの土は、養分が無いようですが、発根後に入れ替えるべきなのでしょうか。
そんなことしたら、また負担をかけますよね…。
使い方がわからないっていうのは、そこなのです。
あ〜途中で切れてましたね(笑)
斜めの場合初根が早く根の量が少なめ
垂直だと逆になりやすいです
ハイドロに挑戦するのなら水挿し->ハイドロが一番ショックは少ないです、同じ水栽培なので
長々ハイドロの事を書くのもあれなので
一つだけ私の失敗経験から
よく売られているゼリーの場合容器に水を貯めると根腐れがひどいのでゼリーが縮んできたら戻し 水切りをします
続けていると戻りにくくなるので足さないと保てません
また他のハイドロ同様容器内の高温の蒸し風呂蒸れが他よりも格段におこりやすいので
注意です
他のハイドロカルチャーは水位と水やりが
重要で勉強される良いですょ
> ところで、さし芽種まきの土は、養分が無いようですが、発根後に入れ替えるべきなのでしょうか。
挿し木用の用土には、確かに腐葉土などは配合されていませんね。
でも腐葉土というのは、実際には肥料分(窒素・リン酸・カリ)をさほどたくさんは含んでいません。
それではなぜ用土に腐葉土などを配合するかというと、土の物理的な性質を改善するためです。
赤玉土などは、はじめのうちは水はけがいいのですが、日数が経つとだんだんと崩れてきて細かい粉状になってしまいます。
そうなっても水はけ・通気性を確保できるように、土壌改良の意味で腐葉土を配合します。
ですから水はけ・通気性を確保できるのなら、腐葉土は必ずしも必要ではありません。
挿し木専用土なら、赤玉土のほかに鹿沼土、川砂、バーミキュライトなどが配合されていますから、水はけ・通気性に問題はないでしょう。
挿し木発根後、少なくとも1年くらいはそのまま育てても大丈夫です。
ただし腐葉土の有無にかかわらず肥料は必要ですから、緩効性肥料を土の上に置いたり、速効性の液体肥料を与えたりします。
新芽が盛んに伸び始めたころから肥料を与えればいいでしょう。
ただし真夏には施肥を中止するか、ごく薄い(2000倍くらいの)液肥を控えめな回数与えるくらいにとどめた方がいいですね。
生長しない低温期にはもちろん肥料を与えません。
来年の5〜7月くらいに植え替えればいいと思いますよ。
おっとそういうことでしたかー
斜めに切った方は大きいので、根が多い方がいいような…
今から切りなおすっていうのは、ありでしょうか?
それから…コンシンネ、コンシンナ、コンシナ…
届けにきた花屋さんは「コンシーネン」っていってたのでずっとそう思ってました。いまでも混乱してます。(^_^;)
学名はDoracaena concinna(あるいはDracaena marginata)ですね。
学名において「推奨される発音」を片仮名表記すると、ドラカエナ・コンキンナとなりますが、そこまで厳密に発音せずに、普通はドラセナ・コンシンナでいいのではないでしょうか。
またたとえばコルディリネ(Cordyline)を英語風にコーディラインと英語ふうに発音する人もいますね。
英語風の発音でもいいとは思いますが、concinnaの場合は英語ふうに発音してコンシンネになるのかどうか。
ただ、検索するとコンシンナよりもコンシンネの方がヒットしやすいのがネット上の現状です。
今切ったのならキリモドシてもいいと思いますが
時間がたつと患部のカルス形成ができてくるのでどうでしょうね〜絶対少ないとも言えないし
初根の初期はそうでも根は伸びるものなので問題ないのではと思います
家のは小、大1本ずつ一緒で挿木の株ですが大きい方は根が少ないですが太い根で
自分をきちんと支えてますし問題ないと思います
名前ですがしようがないです(笑)
販売店や生産者も
混同しますから
例えばコンシンネと
コルディリネ、コルジリネ
育て方一緒でも十分育ち
幹の固さと地下からメブキやすいか
そうでないかぐらいしか違いは見つからず
この2種の片方だけでも色んな呼ばれ方をします
ほうー・・・
挿しました。
直径3.5p、50p長、葉を合わせると80p位のもの、なので
自立するために10cm強埋まった状態です。
もしかして…深すぎますか?
すみません。再度投稿させていただきます
挿しました。
直径3.5p、50p長、葉を合わせると80p位のもの、なので
自立させるために10cm強埋まった状態です。
もしかして…深すぎますか?
> 直径3.5p、50p長、葉を合わせると80p位のもの、なので
> 自立させるために10cm強埋まった状態です。
> もしかして…深すぎますか?
すみません、まず長さですが、80cmもあったんですね。
いちばんはじめにちゃんと書いていらっしゃったのに、幹の直径のことばかり見ていて、長さを見逃していたようです。
どうもすみませんでした。
今さらこんなことを書くのも非常に恐縮ですが、半分くらいに切った方がよかったかもしれませんね。
ただ、生産者の方は大きな丸太状のものも挿し木していますから、そのままでも大丈夫だと思います。
10cmくらい埋まっているとのこと、これも大丈夫だと思います。
浅植えでぐらつくようなら、支柱を立てるという方法もありますね。
何度も植え替えたりするより、今のまま様子を見るのがいいのではないかと思います。
初めての挿し木だとどうしても心配になりますよね。
そのお気持ちはよく分かりますが、なかば忘れているくらいの気持ちで置いておくと、いつの間にか活着していることが多いと思います。
挿し木というのは、理想的な方法で行っても、100パーセント活着するわけではないと思います。
今回、万が一失敗なさったとしても、どうかこれに懲りずに何回か挑戦なさってみてください。
私が書いた以上の、ご自分に合った方法も見付かると思います。
それからおひさしさんに質問です。
●切り口を斜めにカットした方が根の数が増えるとお書きでしたよね。
確かにそのような植物もあると思いますが、ドラセナの場合もそうでしょうか。
挿し木苗を植え替える時によく観察してみましたが、根は切り口ではなくて切り口の上の茎の側面から出ています。
切り口を斜めにカットすると、吸水面を増やすというメリットは確かにあると思いますが、ドラセナの場合、根の量にはあまり関係しないというのが私の実感です。
●その後、メネデールについて少し調べてみましたが、成分を明記した資料は見付からなかったのですが・・・
挿し穂が大きすぎると思います。
いちばん初めの書き込みからは木の状態はそうとう弱っているものと思います。
そのような木から取った挿し穂には発根に十分なエネルギーが残っていないことが多いです。
元気いっぱいに育っている木なら50センチでも平気ですがこの場合は小さくしたほうが確率的には良くなるように思います。
ドラセナは茎だけを水ゴケに挿す「茎伏せ」で簡単に発根・発芽します。
節を3〜4(長さ5センチほど)に切って湿らせた水ゴケに横に寝かせて半分埋めておくだけです。
もし茎が余るようならぜひお試しください。
> 元気いっぱいに育っている木なら50センチでも平気ですがこの場合は小さくしたほうが確率的には良くなるように思います。
すてらさんが書いていらっしゃるように、短くすれば挿し穂が増えて、確率的に成功の可能性は高まりますね。
ただあまり短くしてしまうと、難しくなってしまうこともあるのでご注意ください。
*これに関してはあくまでも私の環境における、経験上の理解です。
すてらさんがおっしゃるように別の環境においては別の結果が出るのかもしれず、別の考えがあるということを否定するつもりはありません。
私個人としては、以下のように考えています。
木が弱るということは幹の中の蓄えが少なくなっているということ。
あまり細かくしてしまうより、ある程度の蓄えをもった(ある程度の長さを持った)枝を使った方がいいと私は考えています。
私の経験では20〜40cmくらいが適当でしょうか。
長くて問題になる理由は、発根した時に地上部の葉が多すぎると根の量とのバランスが悪くなるからと考えています。
葉を適度に減らせば、さほど問題はないように考えています。
で、折衷案のようで恐縮ですが、今挿し木したものは抜かずに、半分くらいにカットしてはいかがでしょうか。
下半分は葉がない状態ですが、直径3.5cm、長さ40cmもあれば十分に発根・発芽する可能性があると思いますよ。
それで上半分を改めて挿し木をすれば、単純に考えれば可能性は2倍になりますね。
りーりーさんはいろいろな考えを読まれて、もしかすると迷われるかもしれません。
しかしいずれの意見も、それぞれが自分の環境のもとで試した、最良と思う方法です。
その中からご自分に合った方法を見つけられるのがいいのではないかな、と私は思っています。
すみません私もそんな長いと思っていませんでした...他の部分の文に気とられていて
私も今さらですが
長さはせめて半分くらが良かったかと
葉をゴムなどで止めているのなら水分発散がをある程度防げるので下葉があるなら減らしキリフキなど+言う事で発散をあまりあげなければ付く事は付くと思いますが
10cmくらい埋まっているのは問題ないでしょう
私も抜くよりもそののままがいいとは思いますまた
上だけ切り放す方法も考えますが葉が無い
ものも付きはする
と思いますが
率も下がるし時間もかかると思います
コンシネは葉なしで
した事はありませんがふらさんへ
私は切口を斜めに切る
と初根が早い 水あげがですやすいためと私は解釈します
ですが根は少なめと
書いていないでしょうか?多いと書いたなら書き違いですすみません
ドラセナ種類にもよりますが 節からでたり茎からでたりする方
が多いとは思います
メネデールやHBなどは成分表示がしっかりしていないですね
ですから だから表示どうりならと書いたつもりですが
ただ一部にはリンサンや植物ホルモンがごく少量含まれているのではと言う人もいれば
成分分析をしてみたら2価鉄で安定してる
だけて言う人もいますが
私が書いたのは植物に何度か原液を大量に
使った 幹部に塗ったと言う事があって
私の友人も
何ともなかったので
それに根を育てるのには多少はありかもしれませんが
種まきや植物の根だし挿木で単なる水と比べてもたいした違いは
ありませんでした
それをふまえて
成分表示通りならと言う意味で
言葉が足りな過ぎました すみません
ただHBは成分通りでは無いとは思います
庭木に原液をかけて
弱った
鉢木に与えたとたん枯れたなど 周りにもいてサイトなどでもたまに目にしますので
かなり強いものが入ってるとしか私は思えないので
あってもなかなか使う機会がないと言う感じです
おひさしさん、お返事ありがとうございました。
> と初根が早い 水あげがですやすいためと私は解釈します
> ですが根は少なめと
> 書いていないでしょうか?多いと書いたなら書き違いですすみません
その通りでしたね。
私の読み違いだったようです。
ごめんなさい。
メネデールやHBの成分は興味深いですね。
私の意見も
確かにお二人の言うように成功率は
切り放す親の体力とくにリンサン、カリ分が十分な親から得た
木化する前の枝で
もちろん親が若く(鉢ならあまり関係しない)新芽が伸びざかりでない養分が無駄に消費しない時がベストです
私も今のまま上と半分にわけた方がいいとは思います
挿木は繁殖だけでなく復活させたり、リフレッシュしたりの目的でもしますが
けして復活の場合の挿木が成功率は下がっても極端に低下すると思った時はありません
私もなおさら短くしすぎると幹部を補い根を出し新芽が伸びる
この段階で
弱ったもの場合養分が足りなくなると解釈します
確かにマニュアル通りにしても環境により
ベストかベストでないかは違ってきますので
そんなに構えてやるものでは無いと思います
家の場合はコンシネ
の場合15〜35
コルジリネ20〜25が一番つきました
コルジリネの方が同じ環境で水分発散が多いように感じました
私も長くてと言うか
問題はすいあげ、発散のバランスで
大きい(葉を沢山残すとなど)発散ばかりあがり木が疲れ初根どころではなくなる
また
生命維持がしにくいと解釈します
だから私も水分発散を抑える
葉を減らす、面積を減らす
日当たりは日陰の5〜20
倍の発散など
色々考えて気をつければ問題はたいしてないとは思います
私はここが大変であまり長いのはしませんがその後気が付けば
ついていたと言うものと解釈します