イモに見えるのに食べられないからそのままついたみたいですよね私は食べようとは思いませんが(笑)
植え替えされるなら
植える高さを変えたり1本づつにして1本づつ根がはるスペースが十分あるよにしてください
根が喧嘩すると強弱がでやすいので
だからといって根にたいしてあまり鉢(土量が多いと特に低温期に乾きが悪く根腐れや芋ぐされしやすいですのでバランスが大事ですね根と土の
耐陰性が結構あるので明るい場所なら
日光不足は考えにくいでしょう
午前の日当たりくらいの日照時間があると
確かに生育はいいですが
また時期によっては
日光の強さ角度が変わりますし
日光に慣れてないクワズは葉焼けする場合もありますが
これは根の問題だと思います
その1本が強弱の弱になってしまったんだと思います
ネヅマリが進行して
その結果かなと
茶色い皮で覆われている堅い部分の上の緑茎でなく
堅い部分だと思われます
私はそう思っています
いい部分まで切り
日陰で乾燥させて
挿木で再生します
通常の挿木と違い
午前一般日当たりにおくと
発根がよく芋が腐りにくいです
クワズの問題は
傷口などから腐りが入りやすい雑菌が入りやすい事です
クワズ芋の育て方で
検索されると沢山でてくると思います
ご回答ありがとうございました!
一応検索してみたのですが、イモの意味がわからず困惑していたんです。(~_~;)
茶色い皮に覆われている茎部分をイモというのですね〜。
これがわかっただけでもとてもありがたいです。
今日、観葉植物用の土なるものを買ってきました。
明日頑張って手術しようと思います。
切った部分は乾燥させるとのことでしたが、どの程度まで乾燥すればいいのでしょう?
水分が出なくなればいいのでしょうか?
葉っぱはきったほうがいいんですよね?
切り口は殺菌のために灰?をつけるとか??書いてありましたが。
またまた質問ですみません。
わかる範囲でご回答いただければと思います。_(_^_)_
切った部分の乾燥は
水分が引けるかより
幕やカサブタができそうになるくらいですね大体の植物の傷口はカルス形成と言い自然に塞がっていきます
森などに生えている木も枝うちされ切られ
丸く内側に塞がっていったもよく目にしますね
問題は種類によっては形成される前に湿気や水などで菌類が入り腐りやすい事です
そのため乾燥させある程度してから挿木します
発根を促進したい場合発根促進材が売られてますので使うといいです
クワズはそれと日当たりです根を出させるには
根が無いのですいあげが落ちますが葉からの水分蒸散は続きますのでバランスをとるため若干少ないかなてぐらいに下葉(外側の葉から減らしてくださいまた葉が無さすぎると発根しにくいので注意してください
殺菌のために灰は
アルカリ性を利用したものと思います
カルス形成がある程度できるまでのつなぎ的な事ですね
卵の殻の砕いた粉や
石灰の粉も同じでしょう
またこれは挿木する時より上部をキリオトスとそこから雑菌などが入りやすいものによく簡易的に使います
木質の植物で上部や
ある程度太さがあるものを切ると雑菌だけでなく底から水分が抜けやすくなるため
継ぎロウや癒合剤を使います