教えてください。
イエローグリーンをホワイトのバランスが良いので気に入って購入したディフェンバッキアの葉色が全て緑一色に…。置いているのはカーテン越しにけっこう明るい陽の入る室内です。土は鉢上げした時に使った市販の「観葉植物の土」です。きれいな葉色を取り戻すにはどうしたら良いのでしょう？？
もっと強い日光に当てると改善されると思います。
薄暗い室内では正常に育ちませんから外の半日陰の場所で管理してみてください。
「半日陰」とは、直射日光に比べて半分ぐらいの強さの日光を言います。
遮光率５０％の日除けスクリーン越しの日光とか、ちらほらと木漏れ日の降り注ぐ明るい木陰などのことです。
「半日」だけ陰になるという意味ではありません。
すてらさん、ありがとうございます。
> もっと強い日光に当てると改善されると思います。
> 薄暗い室内では正常に育ちませんから外の半日陰の場所で管理してみてください。
う〜ん。現在の置き位置は、西側の全面ガラス張りの部屋なんです。実は。
北側も大きな窓がありますからかなり明るい部屋です。
薄いレースのカーテンですが、日中はジリジリと日焼けしそうなくらい陽があたります。
新しい葉はクリーム色が少し入っていますが、それ以外はもうビリジアンのような
濃ぃ〜い緑で。そうなるとあとは用土とかが原因でしょうかねぇ。
あまり用土のせいで葉色がぼけるというのは経験がないのですけどね。
肥料切れだと緑色もうすくなるような気がします。
緑色が濃くあざやかになるのは日光不足の特徴ですね。
デイフェンバキアはかなり強い日光に耐えますから試しに日当たりを良くしてみるのもいいかなと思いました。
普通、ガラス越しの日光は直射光に比べて紫外線が半減するそうです。
さらにレースのカーテンでも半減しますから太陽光が直接当たっている時でも紫外線量は４分の１になりますね。
紫外線の強さがディフェンバキアの斑模様にどんな影響があるのかは知りませんが一般的には日当たりが弱くなるとぼやけることは多いですね。
人が暑いという日差しは植物の感じ方と違うかもしれませんよ。
納得しました。
> 普通、ガラス越しの日光は直射光に比べて紫外線が半減するそうです。
> さらにレースのカーテンでも半減しますから太陽光が直接当たっている時でも紫外線量は４分の１になりますね。
西側の部屋なのと地震対策で入居前にガラス一面に紫外線防止シートを
貼ったことを思い出しました。
> 紫外線の強さがディフェンバキアの斑模様にどんな影響があるのかは知りませんが一般的には日当たりが弱くなるとぼやけることは多いですね。
紫外線の影響はお分かりにならないとのことですが、
しばらくベランダへ移して様子をみてみます。
ありがとうございました。
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