植えて 50日、 80cmの金木犀ですが、
一日に 約20分程 上半身に 陽が当たるだけです。
日光不足を補う為、
天気の良い日は 鏡を使い、 1時間くらい 太陽を木に反射させています。
気休めにしかならないであろうとは 思いますが・・・ 気は心です。
で・・・ 太陽を 木の下半身に当てるのと、 上半身に当てるのとでは、
どちらが 効果的に木の生長を促すコトが出来るでしょうか?
太陽光・反射は、 意味が無い 行動でしょうか?
ご意見、 ご教授、 どうぞ宜しく お願い申し上げます。
反射光は一般的には直射光よりも弱いと思いますが、それでも長い時間当たっていればそれなりの効果はあるでしょうね。
鏡だと乱反射しないので反射光であっても直射光と変わらない強さが期待できますね。
できることなら3時間は当たってほしいところですね。
光が当たらないといけないのは葉っぱですね。
植物によっては幹の部分にも葉緑素があって光合成することはありますが。
キンモクセイの場合は葉の部分に当たっていれば生育できると思います。
ただ枝に日が当たらないとカイガラムシがつきやすくなるかもしれませんね。
これから先、木が大きくなれば日当たりが良くなっていくのではないでしょうか?
すてら 様
早々の ご回答 誠に ありがとうございました。
出来るだけ均等に 葉っぱへ陽を当てるよう 頑張ってみます。
ただ、 集光作業は 太陽位置の関係で1時間くらいが 限度ですし、
毎日 付きっ切りと云うワケに 行かない所が 悩みです。
虫が付かぬよう警戒しながら、 可愛がってやりたいと 思っています。
お礼が遅くなり 失礼 致しました。
ありがとう ございます。