ナスタチウムを種から育苗しているのですが、こんもりさせるには摘心が必要との情報を多くのホームページで見ました。
でも、いざ摘心しようとすると、摘心箇所が分からず、悩んでいます。
ナスタチウムを摘心する場合、二股になっている葉の間にたいてい2本新芽が出てくると思うのですが、その内大きい方を摘むべきなのか、新たに出てきた小さい方をき摘むべきなのか教えていただけませんか?
よろしくお願いします。
にゃんこさん、こんにちは。
まず、“摘心”というのは新芽を摘んでわき芽を増やしていく作業です。
そうすることで、枝数が増えてこんもりとした姿になります。
因みに“ピンチ”ともいいます。
よって二股になるのが当然でして、その後どちらかの芽を切るというのではないのですが…?
ttp://www1.u-netsurf.ne.jp/~g-time/kiso/kiso_11.html
ぶるこさん、さっそくのアドバイス有難うございました。
紹介していただいたページも見せていただきました。
、、、ということは、ナスタの場合、太い茎ごと切ってしまって良いということなのかな?、、、と解釈したのですが、正解でしょうか?
すみません、何度も、、、。
にゃんこさん、こんばんは。
恐らくそれで合っているかと思います。
やりすぎると咲かなくなってしまうので気をつけてくださいね。
ぶるこ様、こんにちは!
お返事ありがとうございました。(パソコン娘に占領されてて、しばらく見れませんでした。気がつくのが遅くなり申し訳ありません。)
今から、早速ちょきちょき(やりすぎない程度に)してこようと思います。
有難うございました。