100センチ位のゴールドクレストを探しており、駅前のトラックの花屋で見つけ、頑張って運んできました。
1ヶ月程した最近、真ん中のあたりの一部だけが茶色くなってきたので、摘み取り、さらに根に近い下の方も枯れてきたので、また所々切り取っていたら、どうやら縦に一列枯れていて、日焼けしてしまったのかと、中の方をよくみたら、このゴールドクレストは2本の木から成型されていることに気付き、びっくりしました。(安かったからかなぁ)その枯れた方の木を全部切り取ってしまえば、きれいな緑の葉が残るのですが、上から見て340℃くらいがきれいで、残り20℃分が無くなり、とてもおかしな木になってしまいます。
日光にあてながら時を重ねたら、きれいな円錐状に戻ることは考えられますか?
枯らしてしまった私が書き込むのも気が引けますが,レスが無いようですので
> 上から見て340℃くらいがきれいで、残り20℃分が無くなり
℃ではなく度ですね。
2本の,弱い方が競合に負けて弱って枯れたんでしょうね。
多分,大丈夫だと思いますよ。外周の1割にも持たない隙間ですから。
日照を好む植物のようですので,時々回しながらまんべんなく光を当てるようにすれば,来年,発芽が始まって隙間は埋まると思います。
どうしても気になるようなら,太めのアルミや銅線などで,いくつかの枝を隙間に誘引してやれば良いのではないでしょうか。その方が早く埋まりそうな気がしますけど。
ただ,小さい方が枯れてしまった理由が,根詰まりなどでないかは確認しておいた方が良いと思います。
pinetreeさん、回答ありがとうございました。
どんどん悪い方がちりちりになってくるので、
早速明日にでも切り取ってみます。