先月もこちらに投稿させていただきました。
あれから約1カ月室内の日光の当たる場所にポニーテールを入れて
水もやらなかったのですが、どんどん枯れてきました…。
本日とても温かかったので、思い切って外に出し、一か月振りに水をやって、
茶色の部分の葉を取り除いていたら、葉の根元の株?というのか
そこが腐ってぐにゃぐにゃになっていました…。
大きな株が2つ腐ってたのでそこから出ていた葉はズルッと取れました。
他にまだ4つくらい葉の株は腐らず残っているのですが、
これは根ぐされしているということなのでしょうか…?
水をやってしまったので残りの株も腐るのではと心配です。
腐った株から出た葉は全部取り除きましたが、ぐにゃぐにゃしてる株自体も取り除いたほうがいいのでしょうか?
温かくなってきたので思い切ってもっと水はけのいい土に植えかえようかとも思っています。
アドバイスお願いします。
葉っぱが枯れ落ちるのは霜や積雪などで直接的に傷んだ場合と、茎が腐ってその結果として枯れ落ちるのとがあります。
一時的に寒さに会わせてしまった時は葉っぱの枯れこみだけで茎や根は生きていることがあります。
その場合はやがて気温が上昇するにつれ新芽をふいてくることもあります。
もし、長期に寒さに当て続けていたのであれば根も茎も死んでいる可能性があり回復は望めないかもしれません。
桜が終われば外に出して大丈夫です。
植え替えや挿し木などの作業はそれ以後になります。