こんばんは。
以前、ドナセラ(幸福の木)の挿し木をする為に切った元の幹の切り口から、樹液が流れ出しカビが発生した際にご教示頂いた者です。
5月23日夜、購入した癒合促進を兼ねた殺菌剤を塗布し、その後も何度か塗り足しました。
最初は殺菌剤(癒合剤)も一緒に樹液と共に幹を滴り伝っていましたが、今は止まっている様には見えます。
しかしながら、今日現在、まだ新芽が出てきません、汗、、、
もう駄目なのでしょうか???
樹液が止まったように見えるとのことで、少し安心しました。
新芽の気配が見えるまでに、最低でも1か月はかかりますよ。
条件によっては2か月以上かかるかもしれません。
先端部で作られていた成長ホルモンが供給されなくなり、残った幹は新芽を作るべく植物体を大改造している最中だと思います。
過去ログを見ると、剪定したのは5月16日でしたっけ?
もうしばらく待ってみてください。
早速のご指導に感謝致します。
新芽の気配までに最低でも1ヶ月は掛かるんですか?! それを聞いて少し安心しました。
実は、毎日会社から帰ると新芽が出ていないかと目をやり、恥ずかしながら「まだ出ないのかな? (挿し穂の)やり方がまずかったのかな? ごめんねぇ〜」などと話し掛けながら様子を見ています。(傍から見たら危ない人みたいか…)
挿し穂をした時に一回だけ液体肥料をあたえましたが、定期的に与えた方が良いのでしょうか? ひょっとして与えるのが当たり前ですか?
とりあえず、諦めるには時期尚早だと言う事が分かっただけでも良かったです f^^;