プランター栽培のイチゴですが酸味があまりない品種を育てています。
今年初めての収穫で初めの1〜2個はとても甘く、
スーパー等で販売されているその品種に近い味で美味しかったです。
3〜4個と、収穫して食べていくうちに甘さは全然なく
ただの酸っぱいイチゴとなってきました。
なぜ?甘みが消え、ただの酸っぱいイチゴとなってしまったのか?
栽培環境は甘いイチゴを収穫した時と日当たりなど変わりません。
肥料はイチゴ専用の甘いイチゴを育てるという肥料を使っています。
肥料切れでしょうか?天候でしょうか?教えてください。
> 育成温度が関係するのではないでしょうか。
> 温度が低いとじっくり育ち、糖度と酸度のバランスが取れて美味しいイチゴとなるそうです。晩秋から春先にかけて出回るイチゴが甘くて美味しいのはこのためのようです。
>
> 一方、気温が高いと育成が早まるため糖度の上がる暇が無く、酸味が強く感じるイチゴになるそうです
大変参考になりました。
ありがとうございました。
育成温度が関係するのではないでしょうか。
温度が低いとじっくり育ち、糖度と酸度のバランスが取れて美味しいイチゴとなるそうです。晩秋から春先にかけて出回るイチゴが甘くて美味しいのはこのためのようです。
一方、気温が高いと育成が早まるため糖度の上がる暇が無く、酸味が強く感じるイチゴになるそうです