4月に姫さざんかを購入しました。。
花は咲いたのですが、花が終わると葉がポロポロと落ちてしまいました。新しい葉が出てくるかと待っていますが、少し出てきても葉がよれてきて枯れてしまいます。
ベランダで、大きな鉢に植えていますが、どうしてでしょうか？？あのつやのある葉がすべて落ち悲しいです。現在は枝のみ状態です。枝を少し折ってみると中はみどりです。
ヒメサザンカは基本的に丈夫ではありますが、調子を崩すと落葉することがありますね。
詳しい栽培条件を教えてください。
・お住まいはどちらでしょうか（岡山県？）。
・「大きな鉢」ということですが、根鉢に対して極端に大きすぎるということはありませんか？
どれくらいの大きさの鉢に、どれくらいの大きさの木を植えているのでしょうか。
・植え替えたのはいつですか？ どのような方法で植え替えましたか？
・水やりの方法は（どれくらい乾いた時に水を与えていますか）？
・肥料は与えていますか？
・ベランダでの日照条件は？
> ヒメサザンカは基本的に丈夫ではありますが、調子を崩すと落葉することがありますね。
> 詳しい栽培条件を教えてください。
>
> ・お住まいはどちらでしょうか（岡山県？）。
> ・「大きな鉢」ということですが、根鉢に対して極端に大きすぎるということはありませんか？
> どれくらいの大きさの鉢に、どれくらいの大きさの木を植えているのでしょうか。
> ・植え替えたのはいつですか？ どのような方法で植え替えましたか？
> ・水やりの方法は（どれくらい乾いた時に水を与えていますか）？
> ・肥料は与えていますか？
> ・ベランダでの日照条件は？
ふらさん、早速のお返事ありがとうございます！感謝！！
１．岡山県倉敷市
２．鉢・・深さ３０㎝、直径２５㎝、木の高さ６０㎝が2本（細い）
３．4月18日苗木購入
４．他の鉢植えと同じように水やりしてます。今だと１～２日に一 度くらい
５．肥料はちょっと覚えがない！
６．ベランダが南東向き、高さ110㎝のコンクリート壁がある。
ベランダの幅は２mですので、日照時間は午前中のみ
７．土は以前の土に、腐葉土・赤玉土・バーミキュライト？・苦土 石灰を混ぜて鉢植え用に置いてある土だったと思います。
”ネットで見るようなつややかな葉が茂ってくるでしょうか？”
>>ヒメサザンカは基本的に丈夫ではありますが、調子を崩すと落葉することがありますね。
>>詳しい栽培条件を教えてください。
>>
>>・お住まいはどちらでしょうか（岡山県？）。
>>・「大きな鉢」ということですが、根鉢に対して極端に大きすぎるということはありませんか？
>> どれくらいの大きさの鉢に、どれくらいの大きさの木を植えているのでしょうか。
>>・植え替えたのはいつですか？ どのような方法で植え替えましたか？
>>・水やりの方法は（どれくらい乾いた時に水を与えていますか）？
>>・肥料は与えていますか？
>>・ベランダでの日照条件は？
> ふらさん、早速のお返事ありがとうございます！感謝！！
> １．岡山県倉敷市
> ２．鉢・・深さ３０㎝、直径２５㎝、木の高さ６０㎝が2本（細い）
> ３．4月18日苗木購入
> ４．他の鉢植えと同じように水やりしてます。今だと１～２日に一 度くらい
> ５．肥料はちょっと覚えがない！
> ６．ベランダが南東向き、高さ110㎝のコンクリート壁がある。
> ベランダの幅は２mですので、日照時間は午前中のみ
> ７．土は以前の土に、腐葉土・赤玉土・バーミキュライト？・苦土 石灰を混ぜて鉢植え用に置いてある土だったと思います。
> ”ネットで見るようなつややかな葉が茂ってくるでしょうか？”
> 4月18日苗木購入
4月以降、現在までに植え替えたということですね。
芽が伸びる前なら問題ありませんが、芽が伸び始めた時に植え替えた、あるいは植え替え直後に芽が伸び始めたとすると調子を崩すことあります。
根鉢をどれくらい崩したかにもよりますが、新芽の伸びに根からの吸水が追い付かなくなるからです。
根鉢はどれくらい崩しましたか？
> 以前の土に、腐葉土・赤玉土・バーミキュライト？・苦土石灰を混ぜて鉢植え用に置いてある土
ヒメサザンカをはじめ日本産のツバキ属の植物に共通していることですが、弱酸性の土を好み、アルカリ性の土を嫌います。
アルカリ性の苦土石灰は使わない方がいいでしょうね。
また、できれば再利用した土を混ぜない方が望ましいでしょう。
さらに根が空気を好むので、鉢植えの場合は赤玉土と鹿沼土を混ぜたような弱酸性の粒状の用土が最適です。
>>4月18日苗木購入
>
> 4月以降、現在までに植え替えたということですね。
> 芽が伸びる前なら問題ありませんが、芽が伸び始めた時に植え替えた、あるいは植え替え直後に芽が伸び始めたとすると調子を崩すことあります。
> 根鉢をどれくらい崩したかにもよりますが、新芽の伸びに根からの吸水が追い付かなくなるからです。
> 根鉢はどれくらい崩しましたか？
ほとんどそのままです。鉢底に土を入れ高さを調整してから
いつも植えています。土の上に苔とか小さい雑草があれば取り除く程度です。
購入したその日に鉢へ植えかえました。
>
>>以前の土に、腐葉土・赤玉土・バーミキュライト？・苦土石灰を混ぜて鉢植え用に置いてある土
>
> ヒメサザンカをはじめ日本産のツバキ属の植物に共通していることですが、弱酸性の土を好み、アルカリ性の土を嫌います。
> アルカリ性の苦土石灰は使わない方がいいでしょうね。
> また、できれば再利用した土を混ぜない方が望ましいでしょう。
> さらに根が空気を好むので、鉢植えの場合は赤玉土と鹿沼土を混ぜたような弱酸性の粒状の用土が最適です。
通常は先に書いたような用土で、根鉢を少し崩して植え付けます。
植え替えの用土と、根の回りの古い土が同じような性質のものである場合は、根鉢をほとんど崩さなくても問題がありませんが・・・
逆にまったく異なる土の場合、根を洗ってしまって植え付けることもあります。
ただし根鉢を大きく崩すような植え替えの場合は、梅雨時に行います。
根鉢をほとんど崩さなかった場合、根が新しい土になじまないこともありますね。
さらに、新しい土が湿っているように見えても根の回りに水が染み込んでいないこともあります。
逆に新しい土が乾いているようでも、根の回りがいつも湿っていることもあります。
根の回りの土を少しだけ掘って確認してみてはいかがでしょうか。
> 通常は先に書いたような用土で、根鉢を少し崩して植え付けます。
> 植え替えの用土と、根の回りの古い土が同じような性質のものである場合は、根鉢をほとんど崩さなくても問題がありませんが・・・
> 逆にまったく異なる土の場合、根を洗ってしまって植え付けることもあります。
> ただし根鉢を大きく崩すような植え替えの場合は、梅雨時に行います。
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> 根鉢をほとんど崩さなかった場合、根が新しい土になじまないこともありますね。
> さらに、新しい土が湿っているように見えても根の回りに水が染み込んでいないこともあります。
> 逆に新しい土が乾いているようでも、根の回りがいつも湿っていることもあります。
> 根の回りの土を少しだけ掘って確認してみてはいかがでしょうか。
結局、もう一度掘り出して根をチェック！！
いままで根を痛めては・・とポットからだしてくずさないようにして植えていました。
根はしっかり固まって水は昨日やったところでしっかり湿っていましたが「根を洗うこともある」の言葉に少しスコップで根をくずし？
ほぐし？新しい観葉植物用の土（買い置きしてあったもの）に植え直してみました。このまましばらく様子をみます。
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