こんにちは。
私は現在、ダイヤーズカモミールを育てています。
蕾が幾つかついているのですが、どれもこれも、グラニュー糖のようなものが雪をかぶったように蕾の周りについているのです。
私はもちろん、そんなものはかけていません。
これは病気なのでしょうか。
後で気付いたのですが、蕾の周りに何かの幼虫が数匹と、アブラムシが結構な数群がっていました。
「雪をかぶったよう」ということでコナカイガラムシを思い浮かべましたが、「グラニュー糖のようなもの」が分かりません。
粉状の物が付く「うどんこ病」とは違うのでしょうか。
透明で、ある程度の大きさの粒状の物質ということですよね。
アリマキの分泌物としても、いつまでもべたついていてグラニュー糖のようになるとは思えないのですが・・・
コナカイガラムシ、うどんこ病で検索してみて、いずれでもないようならもう少し詳しく説明をお願いします。
いずれにしてもアブラムシや「何かの幼虫」は駆除した方がいいでしょう。
「何かの幼虫」はイモムシのようなものでしょうか?