初めて投稿させて頂きます。
購入して13年になるサボテン(おそらく純緋玉)の蕾が
あと一歩で開花 というところで、先の方が萎れて枯れてしまいました。
蕾の根元は色も緑で膨らみもあるのですが、先1cm程の花弁がシワシワになっています。
今年暖かくなってきてから植え替えし、日当たりの良いベランダに置いてあり
蕾は3cm強のものが2つ付いてました(が、両方萎れました)。
蕾が萎れた原因って?この蕾は摘んでしまった方が良いのか…?
自分でも色々調べてみたのですが、原因が分からず
ご助言頂ければと思い相談させて頂きました。
よろしくお願いします。
もしかして、ツボミが大きくなるまで直射日光の当たらないところにあったものをいきなり日当たりに出したとゆうことはありませんか?
それなら紫外線に慣れていないことによる日焼けですね。
そうではなくてもツボミの出現時から日光に当たっていたのなら、球体の水分不足とゆうのも考えられます。
冬の間は水やりは減らしていたと思うので、極端に水分が減っているものはツボミを展開させるだけの余力がないことがあります。
春に植え替えをされたようですが、その後、水を吸収してふくらんでいますか?
いちろうさん お返事ありがとうございます。
サボテンですが蕾が出現する前より充分な日光に当てていました。
ただ、植え替え後の水やりについては、あまり気にかけておらず
サボテンも蕾も水を吸収して膨らんでいたようですが
蕾が萎れる数日前から極端に気温が上がったので
仰るように水分不足を起こして蕾が萎れてしまったようですね。
正直、サボテンが水分不足になるなんて思ってもおらず…。
勉強になりました。ありがとうございました。