ポーチュラカの葉から短く細い糸のようなものが
数本生え、その先っちょに白っぽく小さな玉が
ついているのですが、これは一体何なのでしょう?
始めはダニの一種かと思ったほど小さい粒です。
3株あるうち、1株の中の1本にしかついていないのですが。
ちょっとお尋ねしますが、ポーチュラカ自体はどのような環境に
植えられていますか?
例えば、「よく乾燥した砂地」とか‥‥。
よく「うどんげ」と呼ばれるクサカゲロウの卵じゃないですか?
http://www.ne.jp/asahi/kikko/living/diary-musi05.htm
と比べてみてください。
クサカゲロウの幼虫はアブラムシを退治してくれる益虫ですね。
>DAN.Tさん
環境は、プランターに鉢花用の培養土で、ポーチュラカは
湿気を嫌うと聞いたので、なるべく乾燥気味にしているつもりです。
ベランダにおいているのですが、日中はずっと日が射してます。
>みぞぐちさん
画像とそっくりです。
そのクサカゲロウの卵なのかもしれません。
始めは薄緑っぽい色でしたが、今は白っぽいので、
それも当たってますし。
幼虫がプランターの中にいないか、よく見てみようと思います。
そういえば最近、ほったらかしにしていたハダニが突然
減ったのですが、雨降りが続いたせいだと思ってました。
その虫が食べてくれていたのかもしれないですね。