最近、少しずつ寒くなり始め、ナメクジやカタツムリ
などを、殆ど見かけないのですが、どこに行ったので
しょうか?
ナメクジは、皮膚むきだしなので、どこかに、集団で
(以前TVで見たテントウムシの冬越しのように)固
まっているのでしょうか。
カタツムリは、どうなのでしょうか。
もし、1カ所にいることが分かるのなら、今のうちに
退治したいとおもうのですが。
害虫と分かっていても、カタツムリは取っては投げ・
はできますが、ナメクジは、どうにもしようがなくて
困ります。
おびき寄せる・薬もあることは知っていますが、気持
ちが悪くて、使えません。
結局、夜行性なので、朝になって処理するのはかなわ
ないです(いやです、の意味)。・・・で、好物の葉
などは、レース状に喰われて(!)しまいました。
よく食べる種類もあるようですが、生憎と、私もその
花が好きだったりします。
ナメクジなどは、体温が維持出来なくなって、自然に
いなくなる、のでしょうか。
”害虫”の説明等をみても、あまり記事を見かけない
ので、疑問が解けません。
”居ない物は知らん顔してれば?” と、友達に言わ
れ、全くその通りと思う反面、来年の春以後のことを
思うと、効果的な退治法があれば、今のうちにやっつ
けておきたいと思うのですが。
何かよい方法はないでしょうか。
ちょっと湿っている腐葉土、枯れは、こんもりした木の土の下や鉢のうら…。
そんな場所が彼らのベットです。
カタツムリたちもそう。
ビニールハウスやカンレンシャの中だと年中いますね。
ビールはききますよ。
何故だか忘れましたが、大好きだそうです。
ビールの中に入ると、彼らの皮膚の細胞とビールの浸透圧がほぼ同じなため、
皮膚がふやけて呼吸できず窒息するそうです。
別件ですが、苺の件も投稿されてましたよね。
スペースの一案ですが、棚の上などに親株をおき、下にランナーを垂らして
子株をポットなどに受けては?
それでしたら、省スペースで子株も植え替え簡単です。
今日私の家に叔母がきていまして、なんだろうと思ったら、
苺の苗、80株も置いていってくれました(笑)
とよのか、5株プランターに入れたばかりなのに…。
あっていうまにイチゴ長者に!!!
もうじき、藁などひいて保温の時期ですね。
頑張りましょう。