有名な植物活性剤をきりふきで与え始めてからポトスの元気がなくなりました。葉が黄色になってきて、わずかにおじぎを始めたので、よく見ると土に白いカビがついていました。カビをとりのぞき、風通しのよい場所に置いて、しばらく様子をみていると元気を取り戻したのですが、土が完全に乾いたので水やりをするとまたカビが発生、今はもう枯れ始めてしまいました。土の表面には黄色いカビがあります。こうなってしまうと土を全て変えなければだめでしょうか?これだけポトスが弱っていると植え替えには耐えられないでしょうか?また初めてカビを見つけた時は鉢の置き場所が原因と考えていたので、他の観葉植物には葉水を続けていました。今日よく見ると何鉢か土がカビているのに気付きました。植物自体が弱っている様子はまだありませんが、ポトスと合わせて、どう対処したら良いか
アドバイスいただけたらありがたいです。どうかよろしくお願いします。
HB101か何かを使われたのでしょうか? 濃度を守っている限り、カビが
生えるようなことは考えにくいのですが……。(と、いうかその程度の
おまじないのようなものだと個人的には考えているので……)
葉水由来のものが原因なら表面の土だけ赤玉土か何かに入れ替えれば
カビは防げると思います。ただし、一度植物の中に病原菌が入ってし
まった場合は処置は難しくなります。
それと腐植が多く、水が引きにくい土だとどうしてもカビやすくなり
ます。現在使われている土に関しても組成を確認した方がいいかもしれ
ませんね。
あきらかに根腐りだと思いますが・・・
確かにHB101のせいではないでしょう・・
新しい物を手に入れると、
(有名な植物活性剤なんて思っているならなおさら)
霧吹き等、ついし過ぎて過湿になるもんです。