またまた教えて下さい。
去年の10月に180cm近くのコンシンネを購入しました。
南向きのリビングの窓際に置いています。
水遣りは10日〜2週間に1度です。
部屋の中で冬の間は日光を浴びていたせいか、
次々に葉が茂り、新芽も出て青々としています。
でもここ数ヶ月前から葉の裏に大きくて0.5ミリほどで
小さいもので針で突いたぐらいの小さな水滴?
のようなものがちらほらと付いてました。
触ってみると少しネバネバというか甘い蜜とかを
触った時のような感じです。
色々調べてみるとカイガラムシが原因という情報があったので
コンシンネを調べたのですが、どこにも見つける事が
できませんでした。
何もしないままでいると、いつの間にか無くなってたり、
ぬらしたタオルでふき取ってもまたついていたりしてます。
木が自然に出しているものなのか、
虫なのかどちらかわからないままです。
もし、虫だったらと思い、
先日少しだけオルトランをまきました。
この先どうしたらいいのでしょうか?
アドバイス宜しくお願い致します
コンシンネはカイガラ虫がつきやすいので、それが原因だとおもいます。白くネバネバしたものは虫が脱皮した後に見られるものなので、虫自体の姿がみえなくても、駆除したほうがいいとおもいます。オルトランの粒剤は浸透移行性といって、根から吸収されて植物全体に薬が行き渡るもので、背の高い植物には効きずらいようです。スプレータイプのカイガラ虫専用の薬剤を散布することをお勧めします。マシン油が入っているものが効くようです。また、定期的に葉全体に霧吹きで水をかけるのも虫の予防に効果的だと聞きました。
ジャムさん、アドバイス有難うございます。
ネバネバしているのは白色ではなく、透明なんです。
それもとっても綺麗な・・・。
カイガラ虫専用の薬剤って匂いとかあるんですか?
また人に害などはどうでしょうか?
部屋の中に置いていますが、子供たちがいるので
触った時のことが心配なんです。
霧吹きもリビングのコーナーに置いてある為、
ソファを移動し、コンシンネを2人で持たないと移動できないので
この冬はした事がありませんでした。
でもやっぱりまめに手をかけてやらないといけませんね。
それからカイガラムシって意外と見つけにくいものなんでしょうか?
時々注意して見てるのですが、背が高いところはまではなかなか
難しくて・・・。