苗は滅多に枯らさない私ですが、やっぱり種から立派に育てたい!
というのが夢です。
が、何回やっても、発芽後しばらくして、茎の真ん中からグタッとなり、
枯らしてしまうものが続出です。
寒さかと思って暖かい場所でやったり、過湿にしなうように水管理したりするのですが、
この間もアスターを軒並み枯らしてしまったり…。
土は、乾燥した天然やしピートを水で戻したものや、赤玉土の新しいもの、種まき用の市販品などで、
混合はしていません。
茎の真ん中から痛んでしまうのは、何が原因なんでしょう?
気の使いすぎとか? 私もときどきもらった花の種を
まいたりしますが普通の安い培養土にまいてます。
ほとんど問題なく育ちますよ。どうせもらった種だからと
アスターは6号鉢に1袋まいて間引きもせずに育ててしまい
密集してゴージャスに咲きましたがさすがにすぐ根がつまって
長くもちませんでした(苦笑)
培養土でもオッケーですか?
やってみます。種まき用のより安いし、品種によっては良いかもですね!
種まき、難しいですね。いつも四苦八苦してます。
コツというほどのではないですが、春蒔きは遅めに蒔いています。
暖地なのに、バジルもまだ蒔いていないので、意外かもでしょ。
早めに蒔いて育苗するのは、上級者向きな気がしてきた、最近です。。。
家の中だと発芽はできるのですが、やはり、発芽後しばらくしてから
のきなみ、こけて倒れて枯死します。徒長が原因だと思うのですが
わかりません。
外に出すには寒いし、家ではそれ以上管理できないので、
遅めに蒔くことにしました。
ペーパーに載せてしばらく管理するとかいう、発芽処理の方法を見て
やってみたりもするのですが、芽が伸びすぎると、紙に根が刺さって
困ってうまくいった験しがありません。
こういうのは、マメな人むきかも(^_^;;
野菜はかなりの日向で雨もあたっちゃうところで、やってますが、
今のところ元気にしてます。
発芽まで、お盆に水をはり、セルトレーを載せてやりました。
種まき、挿し木は日陰で。。。。。と思いますが、
日陰で失敗したものも、結構あります。
ただ、まつさんのおっしゃる病気も結構あるようです。
今までの種まきでの失敗の原因は、
やっぱり早く蒔きすぎたというのが一番です。
でも、みさきちさんの場合は発芽しているので、
みなさんの言うとおり病気ってことも考えられますが、
いきなり直射日光がガンガンがあたるところへ置いたってことはないですか?
日向と言ってもいろいろあるので、徐々にならしながらってところでしょうか。
今の時期だと、マリーゴールドなんか発芽も早いし育ちやすい気がします。
でも、種類によって?は、なめくじの人気を集めてしまいますし、もう虫の被害にもあっていた(ちょっとですが)ので、お薦めしていいかどうか迷いますが・・・
あとは、難しそうなものは蒔かない(笑)ってことかな。