今年の早春に、ダッチェスオブエジンバラの3年生の苗を購入し、単独で6号プラ深鉢に植え付けました。順調につるを伸ばしていたのですが、少し前に1週間以上雨ばかり続き、その後やっとお天気に恵まれたので、庭の鉢植えを見回したところ、葉っぱが茶色がかってヘロヘロになっていました。他の種類(踊場・ルージュカージナル・ジョセフィーヌ・ロイヤリティー)は元気なのですが。
クレマチスは茎を見ても生きているのか、もうダメなのかよくわかりません。この葉っぱは取り除いた方が良いのでしょうか?(全て茶色がかってしまった上に、今日も雨です。埼玉県在住。)対処法を教えてください。よろしくお願いします。
多湿による立ち枯れ病か、ネコブセンチュウ(ネマトーダ)の被害か
単なる根腐れあたりでしょうか。対処はそれぞれ違うので
ご自分で下記から選んで対処するしかないです。
http://www.kumagaya.or.jp/~oza/sub4.htm
> 多湿による立ち枯れ病か・・・
かもしれないです。他の株は半軒下気味で、これだけ雨が一番当たっていた株だったので。雑誌で見て、「うわ、ステキ〜。」って思っていた苗が偶然近くのHCで手に入ったので何とか持たせたいです。苗は深植えしているので、うまくすれば新しく出て来てくれて再生してくれると思うのですが・・・。地上部を刈り込んで、今度は車庫の屋根(夫に怒られますが。)をお借りして様子をみてみます。ありがとうございました。