夏休み10−14日ほど家を留守にするのですが、その間
ハイドロカルチャーや土植えの植物をどうすればよいか
困っています。 ハイドロカルチャーはポトス、タイワンモミジ
ユッカ、パキラ、アオワネッキー、サイデリアーナゴールド、
土植えは、アレカヤシです。 知恵をお貸しください。
タオル利用という手があるんですね。
試してみます。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ハイドロカルチャーもMAXまで水を入れておけば2週間ぐらい
なんとかなるのでしょうか? 他に方法がなさそうなので
勝負 してみます。
レースのカーテン越し程度の明るさの場所に置いて下さい。
明るすぎると水がなくなるのが早くなります。
ハイドロは水が持つと思いますが、鉢植えはちょっと厳しいかも
しれません。多少徒長する事を覚悟してへやの窓から離れた所に
置くと良いと思います。くれぐれも受け皿に水を貯めたままに
しないようご注意下さい。
http://www42.tok2.com/home/kengei/s_index.htm
ここの水遣りに関するわざというコンテンツに、
分かりやすく書いてあります。
お住まいの地域にもよりますが、湿気の多い時期なので
真夏のような心配はない思います…。
鉢の数によりますが、水をやってから屋内に置いて、
濡れタオルで鉢を包んだり(素焼き鉢の場合)、
土の上に半分くらいかけておくと(全部かけると湿気がたまるので)
随分ちがいますよ。
数が少なければそのときだけ二重鉢にしたり。
(大きな鉢に、今の鉢ごと植え込んでしまい、湿度を保つ)
他に近くの花やで展示している方法ですが、
1ペットボトルのそこを刳り貫いて、逆さにして吊り下げる。
2蓋に小さい穴を開けて、糸やぼろきれなど、きつめに通す。
3容器に水を入れて、下に鉢を置く。
という留守用自作給水器があります。
口が大きく水が沢山出るようなら、
下にタオルを敷いてその上に水をたらし、タオルの上に鉢を置いて
わずかずつ底面給水するというやり方もあります。
これだと、一度に複数の鉢に使用できます。