桔梗咲あさがおを今、移植するのが困難にもかかわらず苗箱にて育てています。
どんな鉢に移そうか迷っているのですが、やはりあさがおはつる性だから
支柱をしてあげるような形が一番いいのでしょうか?
なんか普通っぽくて・・・と思ってしまい、丸い鉢に支柱をしないでそのまま育てて
下に垂れ下がってもいいかな!とも考えるのですが、こんな育て方はまずいでしょうか?
どの園芸書だったか(雑誌だと思う)、に、垂れ下げても実は育てられます。
というハンギングの朝顔の写真をみました♪
でも、自分でやったことないので、ハンギングの取っ手に絡まるとか
勝手につるが暴走しないかは謎です。。。。。
参考までに。
るびぃさんの言われるように 垂れ下がる朝顔もありますが、
上へのびたい朝顔は きっといろんな植物を捕まえて 上へ這いあがろうとするのではないかと思います。
私が育てた プランターでこぼれだねで発芽していた朝顔は
支柱(小型トレリス)を買い求めるまでに、周囲の植物に巻きついてしまい
はずしてトレリスに移動させるのにちょっと困った経験が(笑)
ものはためにしに やってみるのは面白いとおもいますけどね
るびぃさん、なご実さんありがとうございます。
悩むところですね。丁度金製の自転車の真ん中に鉢がのっかってるものがあって
それに植えようかと思ったのですが、つるが暴走するのを予想すると
自転車のサドル部分とかにからまりまくりそうですよね^^;
それも異種でおもしろいのかしら?
でも幼い頃に母が育ててくれた時以降、初めて自分であさがおを育てるので
ちゃんと育つのを確信したいのであれば支柱かしら?
そうしないと毎日ドキドキ、はらはらになりそうですよね。
桔梗咲きアサガオ。なつかしいですね,数年前まで育てていました。
品種によるのかも知れませんが,私が育てていた桔梗咲きはそれほどつるは伸びませんでした。
普通のアサガオとキダチアサガオの中間よりもキダチに近い感じです。ハンギングでもいけると思います。何事もやってみられたらいかがですか。