今年寄せ植えをしたんですが、そのなかで宿根草の「ミータン」という種類のバーベナだけがしらないうちにうどんこ病にかかっていて、気がついたときには下の葉から枯れ始めていました。インターネットでうどんこ病の勉強をして、どんな薬を買って好いか分からなかったので、とりあえず菌が広がらないように葉を全部刈り取って現在ほとんどぼうすに今なっているのですが、良く考えたら光合成ができないですよね。。。茎はまだ
枯れてきていないので、ここから何とかならないか、とおもっているので
すが、何か助けてあげる方法はないでしょうか?それとももう諦めて
鉢から抜いて早く捨ててしまった方が好いのでしょうか?
あきらめた方が良いかもしれません。 私は植物を育てるうえで
寄植えには抵抗があるのでやっていませんが、うどんこ病は
環境が影響しますので寄植えのレイアウトや置き場所などが
病気を起こす原因にもなった可能性もあると思います。
今後、新しい葉が出ても環境が同じですと再発の可能性が
とても高いです。
寄植えから外して処分か、捨てなくても他の鉢に
単体で植えてあげたほうが良いかもしれません。
それでも再発したらうどんこ病に弱い株だったとあきらめです。
西瓜サン、早速ご連絡下さってありがとうございます!
私はベランダガーデナーで、南向きですが2階のためほとんど午前中しか
直射日光にあたらない(半日陰状態)環境です。寄せ植えは、私も今年
始めてやりました。近所の公園で地元の業者がいくつか集まってゴールデンウィークにやった「ガーデニング・フェア」というのに行ったら、寄せ植えが展示してあって、丁度無料講習会を行っていたので、ついその見た目の
綺麗さに自分も業者に寄せ植えの花のアドバイスを受けながら寄せ植えして
大丈夫、という花を選んでやったんですけどねー。。。私の場合、真中にセージを持ってきたので、今はそのセージが、(ハーブって生命力が強いので)、真中で一番大きく成長してしまっている状態です。。。
とにかく、早速今朝バーベナを寄せ植えからはずして別な鉢に植え替えました。これで、西瓜サンの言ったとおりになったら諦めて処分しようと思います。