雑貨屋さんで子宝草と言う名の葉っぱ一枚を購入しました。
水栽培をしていくと葉に子宝を付けていきました。
が、それを切り離して別栽培(土にて)しても
背が大きくなるばかりでいっこうに葉っぱに子どもをつけていきません。
子どもを付けない品種というのはありますか?
それとも育て方が悪い?
どなたか教えてくださいm(_ _)m
> 雑貨屋さんで子宝草と言う名の葉っぱ一枚を購入しました。
> 水栽培をしていくと葉に子宝を付けていきました。
> が、それを切り離して別栽培(土にて)しても
> 背が大きくなるばかりでいっこうに葉っぱに子どもをつけていきません。
> 子どもを付けない品種というのはありますか?
> それとも育て方が悪い?
> どなたか教えてくださいm(_ _)m
土栽培で背が高くなった子宝草には葉がついていますよね?
その中で、大き目の葉っぱを茎からとって水につけておくと
また子供が増えてきますよ。
たぶん、茎についたままの葉っぱからは子供は増えないと思います。
一度試してみて下さいね。
雑貨屋さんで購入した葉っぱ…
ハカラメ(マザーリーフ)ではないでしょうか?
お持ちになっている子宝草とブールーミングの植物管理の子宝草の画像を見比べて見て下さい
ありがとうございます m(_ _)m。
ブルーミングの植物管理を見て私の子宝草と違うなと
思っていたのですが (~_~;)
マザーリーフのページを見て”こちらだ!!”とわかりました。
マザーリーフと子宝草とではまったく別物なんですね!!
別物と判って安心しました。
マザーリーフには花を咲かせてみようと思います。
私もボブさんと同じ意見ですね〜。マザーリーフか、その仲間の植物をお店で子宝草と名づけて売ってたのでは?子宝草は一般には多肉植物の系統である程度成長した葉の淵に子株を次々に作る植物です(葉を切り離さなくても子株ができます)
正しくはセイロンベンケイソウだと思いますよ。
子宝草と言われる、クローンを葉っぱにいっぱいつけて増えるタイプは結構あって、
大きく俗称すればセイロンベンケイも子宝草と言えなくもないと思うけど、
あくまで俗称ですので。
セイロンベンケイは、葉っぱを切り離してからじゃないと
あまり子供を芽吹かないんです。
他に、極度に乾燥させるとか、物凄く暑いとか、
とにかく酷くストレスをかけて「子孫を作らなきゃ!」と
危機感を抱き、葉っぱが離れなくても子をつくります。
考えてみると、葉っぱが切られるということは、葉っぱにとっては生命の危機なわけで、十分子株を作るストレスのスイッチですよね