はじめまして、どなたかご教授ください。
先日幸せの木を知人からもらいました。
無粋な私も、この木を大きく育てたいと思い、コップに入れ、毎日水を替え成長を楽しみに見守っていました。
先日緑色の芽が出てきました。
そうだ、日光に当てようと思い、コップに入れたまま外にだしておいたら木の皮がぶよぶよになってしまいました。
こういう時はどおしたら良いですか?
まるで素人の私ですが、どうぞよろしくおねがいします。
ドラセナ・フラグランス(幸福の木)は強い光を当てると葉焼けしやすい
ですし、まだ芽も根も動くかどうかという段階で水温が上がりそうな
場所に出したら煮えてしまいますがな。(^^;;
傷んでいないところまで切り詰められれば、切り直して再挑戦。その余裕
がなければ一度水から出して陰干しし、水挿しし直す前に一度殺菌剤(ダ
イセンやダコニールなど)で切り口を殺菌してからやり直しということ
になると思います。
個人的には水挿しよりはバーミキュライトなどの培土に突っ込んでおいた
方が、早く根が出て管理も楽だと思います。
# 後で殺菌剤を足し直せるし。(^^)
ご返事ありがとうございます。
なるほど。助かりました。
ただ、当方の場合、木の皮が全体的にぶよぶよになってしまい、おまけに腐った臭いがします。
木の皮ははがした方が良いのでしょうか?
素人ですいません、よろしくお願いします。
> ただ、当方の場合、木の皮が全体的にぶよぶよになってしまい、
> おまけに腐った臭いがします。
ぶよぶよは全体ですか。(^^;;
それはどうにもなりません。(^^;; 蘇生できるのはあくまでも樹皮が
浮いていないしっかりした部分が残っている場合です。樹皮下が腐って
しまったというのは、人間に例えれば「血管がみんな切れてしまった」
状態に等しいです。諦めるしかないでしょうね……。