宜しくお願いします。
今、陶器鉢でハーブや、プランタでいちごを栽培してます。
直射日光で、陶器鉢やプランタは熱を持つと思いますが、ハーブや
いちごが成長して拡がり、いづれも、陶器鉢やプランタに接している状態
です。このような場合、植物は、栽培容器が日光を受けて持つ熱に平気な
のでしょうか?容器と接してる部分は切ったほうがよいのでしょうか?
接してる部分の葉や茎は傷まないのでしょうか?
教えてください。
確かに、鉢の温度が上がってしまうのは問題あるようです。
接する部分を切ってしまうのも手ですが、太陽光を反射する素材、
例えばアルミホイルなどでカバーする方法もあると思います。
プラ鉢でしたら色の薄い物を使うのも手です。
鉢が加温されると用土も温度が上がりますから、水やりは朝夕の
涼しい時間に行なう事をお勧めします。
うちではホワイトサポテが鉢の高温には弱いように感じます。
東京です。
葉や茎は大丈夫でしょう。問題なのは熱くなった容器に入っている
根っこが煮えてしまうことです。葉を切って鉢を直射日光にさらして
熱を持たせるよりは、葉を茂らせて鉢を覆わせてしまったほうが
安全です。 これからの季節は鉢が熱くなることはありませんから
来年の真夏の心配と思いますが、肝心な生きてる植物を切って
しまおうとお考えになる前に、どうしたら鉢が熱くならないか
考えた方がよろしいかと思いますよ。
下がコンクリートならスノコを敷いて置くとか、鉢に直射日光が
当らないように工夫するだけですので。
西瓜様
ご回答ありがとうございます。
よく理解できました。
まつ様
ご回答ありがとうございます。
参考にさせて頂きます。