ハダニではないだろうか?と思える小さな半透明の黄土色の虫がクワズイモの葉ではなく土表面を徘徊してます。
昨日水遣りを致しました。夜が冷え込む為室内で管理を始めました。葉にはその虫はついていないのです。
土表面をよ〜く見るとその虫が徘徊している状態です。とりあえずオルトラン粒状を蒔き散らしましたが・・・
蒔いた後も普通に徘徊しておりますがいったい誰なんでしょうか?また散布する薬はオルトランでいいのでしょうか・・・
そしてハダニとは葉ではなく土表面や中で生きていけるものなのでしょうか?また芋を登り葉にまで戻る?のでしょうか?
昨日の水遣りで一時的に土に非難したなんて事もありますか?
トビムシなどに代表される、非常に小さな昆虫の仲間は
あらゆる所にたくさんの種類が生息しています。
トビムシだけでも、世界に5000種以上、
日本に約360種がいます。
http://www.geocities.co.jp/NatureLand/1718/tobisekai.html
http://hb8.seikyou.ne.jp/home/F-Nakagawa/subtobimusi.htm
情報を提供下さってありがとうございます。
虫は飛び虫などの種類ではなくハダニ系もしくはアブラムシ系なので両方を消し去るべく薬品を散布してみました。
土は入れ替えなくてもだいじょうぶでしょうか・・・
> 土は入れ替えなくてもだいじょうぶでしょうか・・・
大丈夫でしょう。どんな土壌にもダニなどの微生物は
必ず住んでいるものです。もちろん家の中にも・・・
http://www.geocities.co.jp/NatureLand/1718/kenbikyou.html#ヒメミミズ