金のなる木が霜にあたってしまいました 投稿者:
ちゅ〜りっぷ 投稿日:2001/02/16(Fri) 16:34 みなさん、はじめまして。
金のなる木について教えてください。
母から立派な金のなる木をもらったのですが、うっかり外に出しっぱなし
にして霜焼けになってしまいました。
以前にも同様の質問があったようですが、うちのはまだ幹が生きています
。
しかし、ふやけてしまった部分を切ったら、そこから水分が抜けたように
幹がどんどん干涸らびて空洞化してしまいます。
このまま切り続けると、一番下まで行ってしまいそうです。
切り口が乾かない方法や、復活の方法がありましたら教えてください。
Re: 金のなる木が霜にあたってしまいました 投稿者:
みぞぐち 投稿日:2001/02/16(Fri) 19:52 正直言って、幹もダメージをくらっている可能性大ですね。(^^;;
寒害で傷んでしまった部分は腐敗に対して抵抗力がなくなりますから、
切ろうが切るまいが、いずれ組織がしっかりしているところまでは枯れ
下がります。そこで止まれば残った部分から復活する可能性があります
し、太い幹まで腐敗が入れば、手当てしてもいずれは枯死すると思います。
とりあえず今はあまり手を加えずに、ぎりぎりまで潅水を控えて暖かく
なるまでしのいではいかがでしょうか。
Re^2: 金のなる木が霜にあたってしまいました 投稿者:
ちゅ〜りっぷ 投稿日:2001/02/19(Mon) 15:51 > 正直言って、幹もダメージをくらっている可能性大ですね。(^^;;
そっそうですか・・・。(^^;
> とりあえず今はあまり手を加えずに、ぎりぎりまで潅水を控えて暖かく
> なるまでしのいではいかがでしょうか。
見守るしかないのですね。
木の生命力に期待します。
ありがとうございました。
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