きゅうり(キュウリ)の摘心について 投稿者:
はる 投稿日:2007/06/14(Thu) 13:49 こんにちは。今アタリヤ農園の霜知らず 地はい胡瓜というきゅうりを3株育てています。
だいぶ大きくなり、昨日から花も咲き始めました。
そこで、そろそろ摘心をしなくてはと思ったのですが、調べたり本を
読んだりしているのですが、書いてある事の意味がさっぱりわかりません。
5、6節までは子ヅルを摘心というのは葉っぱの生えている所を
下から5、6節までは全部取って丸坊主の状態にするという事でしょうか?
その時、花のつぼみ?も取るのでしょうか?また咲き終わった花は摘み取るべきですか?
ちなみに今、葉は一株に9枚程度50センチくらいの大きさです。
野菜を育てるのは初めてな為、よく分かりません。
ご存知の方、教えて頂けると助かります。
Re: きゅうり(キュウリ)の摘心について 投稿者:
すてら 投稿日:2007/06/15(Fri) 11:18 摘み取るのは枝と花芽です。
葉っぱは取り除く必要はありません。
苗が若いうちは根があまりありませんからたくさんの枝にエネルギーが分散しないようにするためです。
木が大きくなって元気いっぱいの状態なら枝をそのまま伸ばしてもそれぞれに実をつけます。
やや小ぶりのキュウリになりますがたくさんとれるので楽しいですよ。
咲き終わったあとの花ガラは自然に落ちます。
Re^2: きゅうり(キュウリ)の摘心について 投稿者:
はる 投稿日:2007/06/15(Fri) 19:39 お返事ありがとうございます。
初歩的な質問なのですが、枝というのは先に葉がついている枝の事ではないのですか?一つの枝に、一つ葉がついていますよね。
絡まっている細いツルのようなものを摘心すればいいのでしょうか?
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