植え替え後の土の水はけが良すぎ? 投稿者:
koton 投稿日:2007/11/25(Sun) 09:07 以前にもこちらで質問させていただき、詳しいご回答を頂いたのですが、
あっという間に過去ログに入ってしまい、
何度検索しても見つけることが出来ないので、
この場をお借りしてその時のお礼と、
また新たな質問をさせていただきます(^^)。
我が家の10号鉢ウンベラータですが、購入当初から土に虫が湧いており、妙な臭いもするようになったので、
2ヶ月ほど前に土を全て落とす植え替えをしました。
もちろん9月にそれ程までの植え替えをするのは
植物にとっては大手術にあたると聞いていたので、
半ばダメ元でした。
(それくらい、不快だったのです・・(TT))
で、現在。
今年はまた一段と暖冬なのが幸いしてか、
南側の大きな窓のそばにおいてあるそのウンベラータは
次々に新芽を開いていってくれております(*^0^*)。
ムリを承知でやってはみたものの、
植え替え後は極端に葉っぱが少なくなってしまったウンベを
2ヶ月もわが子のように見守り続けてきただけに本当に嬉しいです♪
ウンベを置いてある場所は今の時期、
日中なら暖房がなくても日光だけで十分暖かく、
朝晩は部屋全体に暖房をきかせているので、
この調子だとまだドンドン新芽が開いてくれそうな気配です♪
ところがこのところ、今までどおり(1〜2Lほどたっぷり)水やりをすると、
これまで経験したことないくらい鉢底から水が出てきます。
現在、10号のプラスチック鉢がすっぽり入る大きさの陶器鉢に入れておりますが、
鉢皿は30CM弱の正方形・高さ2CM程と結構大きめなのにもかかわらず、
皿には水が溢れんばかり溜まり、
一杯溜まった水を2度捨ててもまだまだ出てくる始末・・。
我が家には10号のストレチア(オーガスタ)もありますが、
こんなことは今まで一度もなかったし、
ウンベラータにしても今までの経験から察するに、
どう考えても底から溢れる水の量が多すぎて、
土には水分が殆ど留まっていないような感じです。
当然、葉っぱを支える細い茎は葉っぱの重みで垂れております。
植え替え当初はそんなことも無かったのでどうしていいか分かりません。
寒くなると植物はあまり水を必要としなくなるというので、
与える水の量が単に多すぎるのかなと思い減らしては見ても
結局同じ事。
ほんの少し(3〜500mlほど)なら底から出てくることはないだろうと思い与えてみても
与えた量とほぼ同じくらいの水が底から出てくるのです・・(TT)。
こんな調子なので茎は一向にシャキッとしません。
購入当初や植え替え直後は水を与えるとシャキッとしてくれたし、現在は前述のとおり新芽が次々に展開するほど元気なので
このままじゃいずれ水分不足で枯れていくのではないかと、
心配で仕方ありません。
植え替えた土はホームセンターで売っている観葉植物用の土のみです。
ただ、その時敷石を購入し忘れたので
自宅の庭にあった適度な大きさの石で代用しましたが、
数が足りなかったので本来なら底から数センチの高さに入れるべきところを、
底の穴をふさげる程度にしか入れられませんでした。
そのせいか、植え替え当初は鉢皿に出てくる水に土が少し混じっていたものですが、
今では土は混じりません(ようやく土が固まったのかなと)。
敷石が専用のものじゃない事が原因なのでしょうか・・??
それ以外に理由が考えられないので、もう一度きちんとした底石を入れて植え返すべきかどうか悩んでおります。
どなたかよきアドバイスをお願いします。
Re: 植え替え後の土の水はけが良すぎ? 投稿者:
アイビー 投稿日:2007/11/25(Sun) 11:03 >数が足りなかったので本来なら底から数センチの高さに入れるべきところを、底の穴をふさげる程度にしか入れられませんでした。
と言うことですが私も鉢底石は底1段?ぐらいしか入れたことはありません。数pも入れるとそれだけたくさん石を必要とするし入れる土の量が少なくなるので。土も観葉植物の土だと言うことで読む限りでは問題はないように見えます。が、そのような現象が起こるとは?なんで?
植え替え後根のスミズミまで土が入り込むように最後に上から細い棒でつついて中に隙間が出来ないように土をしっかり入れたでしょうか?どう見ても土の中に間隙?があるのではないのかと言う気がしないでもありません。
市販の観葉植物の土であればよっぽど粗悪品でない限り保水性はあると思います。
と、考えてみましたがあまり自信もないのでご参考までに<(_ _)>
Re^2: 植え替え後の土の水はけが良すぎ? 投稿者:
不死鳥 投稿日:2007/11/25(Sun) 11:28 これからの時期は寒くなり、管理としては湿温度と水遣りに注意すれば
作業的には楽になる時期になろうかと思います。
北海道には熊が生息している事は御存知かと思いますが、そろそろ冬眠
をする頃と思います。植物だって同じ事で、これからの時期は活動を鈍
くさせ越冬をするようになります。こんな事は御存知ですよね。失礼。
今回は水遣りなどで悩まれているようですが、これからの時期は活動を
鈍くさせて水分や養分を多く必要としない時期に入りますよね。
現在の水遣り方法を見ると、どうも年間を通しての水遣りと全く同じに
されているように思えてなりません。与えている水量を書いてますが、
水遣り時に与えた水量ではなく、鉢底から十分に流れ出ている事が大切
なのです。例えば1ℓの水を与えたとして、底穴から流れ出た水を容器
に入れて出た水量を計られた事があるでしょうか。そのような事をすれ
ば鉢内に残った水量は分るので、あなたも納得が出来るはずですよね。
先ほども書きましたが、現在は活動を鈍くさせているので、シャッキと
しないからと水を与えても生長期の頃と同じにはなりません。生長期と
休眠期の植物の生育の違いを、もう一度考える必要があると思います。
シャッキとしない原因は、水不足による事ではなく空気が乾燥していて
湿度不足になっている事も考えられます。霧吹きで定期的に葉水作業を
されているでしょうか。朝夕に暖房を効かせる時、加湿器を同時に稼動
させたり、霧吹きで葉の裏表に葉水をする事も大切です。
鉢底石を別の物で代用したようですが、その石は良く洗って十分に乾燥
させてから使われましたか。何もしないままで使用すると、石に付いて
いた雑菌が植物に悪影響を与える事も十分に考えられます。
専用の鉢底石でなければいけない事はなく、ボラ土の大粒や使用済みで
不要になった駄温鉢を良く洗い乾燥させた物、発泡スチロールを砕いた
物なども代用品として使用が出来ます。鉢底石を入れ過ぎてしまうと鉢
内に入る用土の量も少なくなるので、用土内に残る水分量は当然ですが
少なくなってしまいます。鉢の大きさにも寄りますが、2〜3センチも
あれば十分だと思いますね。
越冬するには5℃以上を確保する必要があり、水遣りは生長期に比べる
と少なめにして用土を乾かし気味に与えるのが基本です。生長期の頃と
同じように水遣りをすれば、生長期の頃と同じ程度の温度が必要になり
ます。水遣りを控えるようにすれば、ある程度の寒さにも耐えられるよ
うになるので、1ℓとか2ℓとかに拘らないで、基本的な管理をされる
ようにして下さい。
Re^3: 植え替え後の土の水はけが良すぎ? 投稿者:
koton 投稿日:2007/11/25(Sun) 12:01 不死鳥様、アイビー様、早速のお返事に心より感謝いたします!!
【不死鳥様へ】
やはり今の時期には水の量が多すぎたのでしょうね・・(^^;)。
葉水もそういえば最近与えてなかったです(−。−;)。
加湿器はガンガンにきかせているのですが、
ガスファンヒーターをつけた上ではそれだけじゃ足りないでしょうね。
実は先日、たっぷりの水を与えたあとに
「あ、そういえばそろそろ水遣りを控える時期だったんだ!!」と思い出した次第でして、
それからはあまり与えておりません。
素人ながら観葉植物についての最低限の勉強はし、
これからの時期は冬眠に入っていくということは、
一応承知していたつもりなのですが、
こちら関西地方はつい2週間ほど前までは11月にしてはありえないほど外気温が高い日が続き、
本来の気候をついつい忘れておりました(^^;)。
にしても、11月も終わりに近づくこんな時期に
こうも次から次へと新芽が展開することってあるのですか??
部屋の暖かさでウチのウンベちゃんは春がきたなどと勘違いして、
生育期に入ってしまったかな??と勝手に思ったりしてました(苦笑)。
だとしたら、季節にかかわらずある程度の水分は必要なんじゃないかなと・・。
こんな状況ですが、やはり季節に合わせた水遣りにした方がいいのでしょうか?
あと、これからもう少し温度が下がるとさすがに新芽は展開しなくなると思われますか?
出来ればこの調子で一気に新芽をたくさん出してほしいので、
もしいい方法があるのならお教えいただきたく存じます。
【アイビー様へ】
アイビーさんのおっしゃるとおり、
植え替え時に土を棒でつついて隙間無くすることはしてませんでした・・・(ガーン!)。
そういえば最近、幹の周りの土表面が少しへこんできているので、
これは一体なぜ??と思っていたところです(^^;)。
新芽がどんどん展開している現在、その分土から栄養分をどんどん取り込んでいるから、
土のかさが減っていくのかな??くらいにしか思ってませんでした。
そうなると、今からでも土中の隙間をなくすべく、
土を上からしっかりおさえてやって、かさが減った分だけ土を足せばいいでしょうか?
それとも今のように本来なら休眠する時期に、
あまりいじらない方がいいのでしょうか・・・?
お手数ですが、もしお時間が許すならまたお教えいただければ幸いです。
どうぞヨロシクお願いいたします。
Re^4: 植え替え後の土の水はけが良すぎ? 投稿者:
ふら 投稿日:2007/11/25(Sun) 13:13 フィカス・ウンベラータは熱帯アフリカ(熱帯雨林気候区)原産の植物です。
このような地域に自生する植物は本来低温にあうことはなく、低温時に休眠する能力は持っていないのではないかと思います。
ですから、単に季節が冬になったからという理由で休眠するということは考えにくいのではないかと思っています。
ほとんどの熱帯植物は生育期と休眠期という生育リズムを持っているわけではなく、低温条件の下では極端に生育が鈍くなるのだと考えた方がいいのではないでしょうか。
(もちろん熱帯雨林であっても季節による気候の変動はあり、フィカス・ウンベラータもある程度生育のリズムを持っているようですが)
このあたりが温帯産の植物と違う点だと思います。
従って季節に関係なく、最低気温(最高気温ではなく最低気温です)を基準に考えた方がいいと私は思います。
栽培場所の最低気温が15℃以上ある時にはどんどん生長するし、このような条件で水やりを極度に控えると、これは枯れてしまいます。
このような環境では十分な水やりを。
真冬であっても最低15℃を確保できる環境では植え替えも可能です。
室温がいちばん下がる明け方の気温を測ることができれば、管理の方針を決めることができるのではないかと思います。
(最低気温が記録できる手ごろな価格の温度計を持っていると便利ですよ)
それから肝心の土の保水性のことですが・・・
アイビーさんが書いていらっしゃるような理由も考えられるでしょう。
また不死鳥さんが書いていらっしゃる方法で実際の保水性も確認できると思います。
それをふまえた上で・・・
市販の「観葉植物の土」というのを、私は最近は使ったことがありません。
しかし以前の経験では、やはり保水性に問題があり使いづらいような配合のものもあったように記憶しています。
単に私の管理法に合っていなかっただけなのかもしれませんが。
そんなこともあって、私は自分に合った性質になるように、自分で配合して使うようにしています。
しかし実際に土が減っているように見えるということなので、隙間があるのかもしれませんね。
私は植え替えの際に、根のまわりに土をつつき込むことはせず、鉢底を床にとんとんと何度も打ち付けて、その後ある程度の勢いで水を与えて隙間がなくなるようにしています。
現在の状況で上から土を足すと、ちょっと深植えになってしまうような気もしますね。
Re^5: 植え替え後の土の水はけが良すぎ? 投稿者:
koton 投稿日:2007/11/25(Sun) 15:11 ふら様、早速の詳しいお返事をありがとうございます!!
最低気温が15℃以上なら生長するとのこと、
うちのガスファンヒーターには温度計がついていて、
設定温度の横に現在の室温が表示されるのですが、
このところは毎朝(6〜7時頃)だいたい14度くらいだったような・・。
ちなみに日中・夜間問わず、暖房をしているときは確実に19〜20度はあります。
あと、他の部屋の南向き窓際においているオーガスタも、
新芽が今も次々と出てきております。
ふら様のおっしゃるとおり、我が家の観葉たちは今なお生長期にあるのだとしたらとても嬉しいことです♪
そうなると、今この状況でここまで水はけが良すぎると、やはりそのうち枯れてしまう可能性もありますよね・・?
> 私は植え替えの際に、根のまわりに土をつつき込むことはせず、鉢底を床にとんとんと何度も打ち付けて、その後ある程度の勢いで水を与えて隙間がなくなるようにしています。
とのこと、私もこのウンベラータの植え替え時は同じことをしたハズなのですが、
根っこについている土を完全に落とした上での植え替えでしたので、
大小様々な大きさ・太さの根っこがとぐろを巻いたように回っている状態では、
単に床に打ち付けたくらいでは根の間を完全に埋めることは不可能だったのかも・・!?
となると、やはり今からでも土壌の隙間をなくすべく土を足すべきでしょうか・・?
その場合、具体的にはどうしたらよいのでしょう???
深植えになってしまうような気もしますとのことですが、
深植えになるとなぜいけないのかもよければ教えてくださいませ。
お手数おかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
Re^6: 植え替え後の土の水はけが良すぎ? 投稿者:
アイビー 投稿日:2007/11/25(Sun) 15:55 小さな鉢なら鉢底を打ち付ければある程度はかさは減るとは思いますが10号鉢では大変だと思います。しかも背の高い植物が植えてあるのですから。(^^;)
種から育てた南天を(発芽してから1年半は経っている。あるいはそれ以上。3号ポットに植えたままだった)半周り?位大きな鉢(と言うよりやはりポット)にさっき植え替えましたがとんとんとしたあと土をつついてみるとやはり土がまだ引っ込みました。とんとんだけでは完全に入らないのではと言う気がします。
趣味の園芸などで観葉植物の植え替え実演を見ていると棒でつついて根の細部まで土を入れるように言っています。
>やはり今からでも土壌の隙間をなくすべく土を足すべきでしょうか
した方が良いと私は思います。へこんだところに土を入れて細い棒なり太い針金(針金ハンガーを伸ばした物でよい)でつつくと乾いた土なら鉢の中に入っていきます。表面に土を盛り上げるというのでなくもし中に隙間があってそこに土が入るのであればそうしたほうがいいのではと思います。
観葉植物は確かに15℃以上維持できれば季節に関係なく生長すると言われています。が、生長はするもののたとえ春や秋と同じぐらいの温度を室内で維持できたとしても春や秋と全く同じだけの生長は望めません。我が家は常時室内は20℃ぐらいありますが(最近のマンションは気密性が高いのでベランダの温度が零下でも室温は明け方でも18℃以下に下がることはうちではない)たとえばベンジャミンで言えば春が近づくと黄緑の新芽が春を知っているかのように一斉に吹き出し室内でも春の訪れを感じるのですが冬は暖かくても吹き出すほどではありません。我が家では。
水やりは季節に関係なく表面が乾いたら水やり...と言っても冬は乾いて数日経ってから(何日間かは意識していないので結構長い時がある。つまり忘れている。それでも土を見なくても木の状態を見ていると不調かどうかはわかるので)水やりしています。
長文失礼しました。
Re^7: 植え替え後の土の水はけが良すぎ? 投稿者:
ふら 投稿日:2007/11/25(Sun) 19:20 アイビーさんのおっしゃる通り、確かに10号鉢では大変と感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。
正確に表現するなら私の場合、「とんとん」というより、鉢を割らない程度に「どすんどすん」と床に当ててから、いわゆる「水ぎめ」で土を落ち着かせています。
(私も今年の初夏、古い土を完全に落とした状態でいくつかのフィカスの大鉢を植え替えました。10号鉢もこの方法で植え替えています。土の質にもよるのでしょうが、これで問題は生じていません)
私の場合、10号鉢くらいだったらついそうしてしまうので書かせていただきましたが、その方法のみが正しいと主張するわけではないということをお断りしておきます。
信頼している方の著書に従い、なるべく根を傷めないようにそうしているだけであって、棒でつついてはいけないなどと言ってはいませんし、またそう言うつもりもありません。
少なくともフィカス・ウンベラータに限っては、季節にあまり関係なく最低気温が15℃くらいなら生長し、最低20℃くらいになるとさらに勢いづく盛んにように私は感じています。
少なくともウンベラータに限っては、植物自体が自律的なリズムを持っているとか、あるいは休眠期があるように感じたことはありません。
もしアイビーさんの書いていらっしゃるようなことがあるのだとしたら、季節により気候の変動のあるインドなどに自生するベンジャミナと、熱帯アフリカ原産のウンベラータの違いでしょうか。
それはともかくkotonさんのウンベラータの場合、15℃以上の気温があって実際にどんどん新芽を出しているわけですから、やはり季節にかかわりなくある程度の高い頻度で水やりを行うべきだと私は思います。
あまりいろいろな意見を書いてしまうと混乱を招くかと思うので、私はこの辺でひっこみます。
もし現在鉢内の土に空隙が残っているのだとしたら、土の追加に関してアイビーさんのご意見が適切だと思いますよ。
Re^8: 植え替え後の土の水はけが良すぎ? 投稿者:
koton 投稿日:2007/11/27(Tue) 18:09 お返事遅くなりまして申し訳ありません。
最後のご回答のあとすぐに返信したハズなのですが、なぜか投稿できてませんでした・・(−−;)。
昨日、土の表面全体を棒でつついてみましたが、どこもへこむことも陥没することも無く、
何の変化もありませんでした。
仮に土中に空洞ができているとしたら少しでも土が陥没するかなと思ったのですが・・。
若しくは植え替え後2ヶ月の間に土全体がすっかり固まってしまっており、
ちょっとやそっとつついたくらいではへこまないのでしょうか・・?
ただ、今回使用した観葉の槌はかなり柔らかく、表面はまだ容易に掘り起こせます。
(というか、そういえば柔らかいが故に水やり時の水勢で表面に穴が開いてただけなのかも・・!?)
だとして、ある程度の力で押し込むようにつつくべきなのでしょうか??
とにかく、今までの水やりでは十分な水分を与えられてないと思うのですが、
今のままの状態で近々また水やりをしてもいいものなのでしょうか(今度は鉢底から出ない程度に少なめで)。
普通に考えれば絶対やりすぎだとは思いますが、
今のままではどう考えても足りないような気がするのです。
でもそれが原因で根腐れするくらいなら乾燥気味にしておいた方がいいですよね・・。
乾燥気味にしておいた場合、仮にどういう状態になったら水を欲しているサインなのでしょう??
何度もお手数ですが、お時間のある時にでもご回答いただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いします。
とにかく
> (私も今年の初夏、古い土を完全に落とした状態でいくつかのフィカスの大鉢を植え替えました。10号鉢もこの方法で植え替えています。土の質にもよるのでしょうが、これで問題は生じていません)
> 私の場合、10号鉢くらいだったらついそうしてしまうので書かせていただきましたが、その方法のみが正しいと主張するわけではないということをお断りしておきます。
> 信頼している方の著書に従い、なるべく根を傷めないようにそうしているだけであって、棒でつついてはいけないなどと言ってはいませんし、またそう言うつもりもありません。
>
> 少なくともフィカス・ウンベラータに限っては、季節にあまり関係なく最低気温が15℃くらいなら生長し、最低20℃くらいになるとさらに勢いづく盛んにように私は感じています。
> 少なくともウンベラータに限っては、植物自体が自律的なリズムを持っているとか、あるいは休眠期があるように感じたことはありません。
> もしアイビーさんの書いていらっしゃるようなことがあるのだとしたら、季節により気候の変動のあるインドなどに自生するベンジャミナと、熱帯アフリカ原産のウンベラータの違いでしょうか。
> それはともかくkotonさんのウンベラータの場合、15℃以上の気温があって実際にどんどん新芽を出しているわけですから、やはり季節にかかわりなくある程度の高い頻度で水やりを行うべきだと私は思います。
>
> あまりいろいろな意見を書いてしまうと混乱を招くかと思うので、私はこの辺でひっこみます。
> もし現在鉢内の土に空隙が残っているのだとしたら、土の追加に関してアイビーさんのご意見が適切だと思いますよ。
Re^9: 植え替え後の土の水はけが良すぎ? 投稿者:
ふら 投稿日:2007/11/27(Tue) 19:44 「ひっこみます」といいながら、また書いてしまいますね。
あくまでも私の個人的な意見なので、あくまでもご参考程度にとどめてください。
植物の育て方にはいろいろな考え方があり、そのいずれが正しいのかは証明できないのかもしれません。
あくまでも私だったらこう考えるということで申し上げるのであって、ほかの方の考え方が間違っているなどと主張するものではありません。
私の書いたことも、間違っているかもしれないと話半分としてお読みになってください。
鉢の中には、おそらくもう空隙はないのだと私は思います。
植え替え時にあったのだとしても、それが2か月間残っているとは考えづらいような気がします。
私はいつも前レスのような方法で植え替えを行っていますが、次の植え替えの時に鉢の中を調べてみて、空隙が残っていたことはないようです。
(万が一多少空隙があるとしても、鉢の中すべて土で埋め尽くさなければ枯れてしまうということもないでしょう)
やはり使用なさった用土の性質ではないかと思います。
どのような配合かお分かりなら、書いていただくといいのですが(メーカーや商品名は書かないようにお願いします)。
柔らかい(つぶれやすい)性質の用土(軟質のバーミキュライトなど)が配合されていれば、だんだんにつぶれて「かさ」が減ってしまうこともあるでしょう。
あるいは細かい用土が配合されていれば、底穴から少しずつ流出してしまうこともあるでしょう。
(鉢底石を粗く敷いただけということなので、流出しやすくなっているのかもしれません)
そして用土の保水性に、やはり問題があるのかもしれません。
はじめの私のレスでも書きましたが、以前やはり保水性に問題がありそうな用土を使ったことがあり、その時の状態に似ているような気がします。
まずは上の方で不死鳥さんが書いていらっしゃるような方法で、実際の保水量を確認してはいかがでしょうか?
また水やりの後に少し掘ってみて、土が湿っているか否かを確認してみてはいかがでしょうか?
水を吸わないように見えるだけで、実際には十分な保水性があるのかもしれません。
多少保水性に難がある場合でも、(冬の間も高い気温を保てる場合)水やりの頻度を多くして冬を乗り切り、来年の初夏に植え替えればいいのではないかと私は思います。
> 今のままの状態で近々また水やりをしてもいいものなのでしょうか(今度は鉢底から出ない程度に少なめで)。
本当にすぐに土が乾いてしまい、なおかつ15℃くらいの最低気温を保てるのなら、やはりある程度高い頻度で鉢底から流れ出るくらい十分に水を与えた方がいいと思います。
これはあくまでも私個人の意見ですが、ある程度の気温が維持できていて、現実に新芽がどんどん伸びている時に水やりをひかえてしまうと、枯れないまでも調子を落とすのではないかと思います。
Re^10: 植え替え後の土の水はけが良すぎ? 投稿者:
ハルカ 投稿日:2007/11/28(Wed) 19:08 あの、横から失礼します。私も初心者みたいな者ですから、気が引けるのですが。
市販の用土で、保水性が低いタイプの土にあたったことがあります。
見たところピートモスが多めの土でした。
余談ですが、とても水管理がしにくかったので、その用土単体で使用するのは止めて、自分で配合した土に少し混ぜる方法で何とか使い切りました。
もし、ピートモスが多い土の場合なら、一度乾燥させてしまうと水をはじいて、なかなか吸い込んでくれません。そうかと言って、常に水を含ませていたら、この時期では根腐れの原因になりそうで、悩むところですね。
実は前に園芸店のお兄さんに教えられた方法があります。自分ではためしたことがないので、こんな方法もあるらしい位の軽い気持ちで読んでみてくださいね。
水やりの際に鉢底から出た水を、そのまま鉢皿に1時間位ためておいてから捨てる方法です。水がたまっている間に土が吸い上げてくれる、ということらしいのです。1−2時間程度なら鉢皿に水がたまっていても、その後キチンと乾燥させれば、植物への影響は少ないのではないでしょうか。
私は捨てることを忘れてしまいそうで、怖くてやっていませんが、ダメモトで試すのなら、やってみる価値はあるかもしれません。自分がやったことがないことをお薦めするのもどうかと思うので、本当にご参考まで。
Re^11: 植え替え後の土の水はけが良すぎ? 投稿者:
koton 投稿日:2007/12/01(Sat) 21:15 ふらさま、ハルカさま、早速のお返事ありがとうございました!!
なのにこちらのお返事が遅くなり申し訳ありません・・。
(子供2人が一度にインフルエンザにかかり、さすがになかなかPC開けませんでした・・(==;))。
お二人がおっしゃるとおり、確かにピートモスやバーミキュライトが混合されていたと思います!
植え替え後すぐに土が入っていた袋を捨ててしまったので、詳しい配合は覚えていませんが、
赤玉などと同様、どちらも入っていたと記憶しております。
実は自分でも、妙に柔らかい土だなぁと今までずっと思っておりました。
今まで見てきた観葉の土とは明らかに違う、ふかふかして軽い土だなと・・(逆にそれが上等の土なのだとばかり思ってました(苦笑)。
あと前から不思議だったのが、普通の観葉の土は水をやると土が黒っぽくなり、乾くと白っぽくなるのに対し、
うちのは最初から黒(OR茶)っぽくて水をやっても何の変化もなし、
また土の表面に白っぽい小石(1〜3mm程度)と金色の平らな石(砂金)??のようなものがたくさん見えています。
このように、前々から普通じゃないな・・とは思っていたんですよね・・(^^;)。
こうなるとやはり土の問題であることは確実でしょうね。
だとして、植え替え以外に手は無いということになるのでしょうか・・?
こないだ大変な思いをしてやったばかりなのに、春になるとまたやり直しかと思うと正直げんなりですが(苦笑)、
手をかけたぶんだけカワイイのもわが子と同じ★頑張ります!
で、その場合、具体的にはどうやればいいのでしょう??
根の周りの土だけ残し、あとの土を保水性のいい土と混ぜてやればいいのでしょうか??
根についた土を落とすわけではないなら屋内で育てているうちのウンベラータならば今の時期植え替えしても大丈夫かなと思ったりしますが、
せっかく新芽を出している時にあれこれいじるのは、さすがに無謀な行為でしょうか??
植え替えは春まで待って、それまでは頻繁に水を与えるだけで本当にいいなら構わないのですが、
いくら水やりしても葉っぱを支える茎が全然シャキッとしないものですから、
このままじゃ新芽にばかり水分がとられて、古い葉っぱは枯れていくのではないかと心配で心配で・・(大げさ?)。
それともウンベラータって、茎は葉っぱの重みで垂れているのが普通なのでしょうか?
相変わらず新芽は次々に展開してくれているので生命力はかなりあるのだと安心しておりますが、
だからこそ枯らしたくない一心です。
何度も本当に本当に恐縮ですが、お時間がありましたらまたお答えいただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
Re^12: 植え替え後の土の水はけが良すぎ? 投稿者:
koton 投稿日:2007/12/01(Sat) 21:16 ふらさま、ハルカさま、早速のお返事ありがとうございました!!
なのにこちらのお返事が遅くなり申し訳ありません・・。
(子供2人が一度にインフルエンザにかかり、さすがになかなかPC開けませんでした・・(==;))。
お二人がおっしゃるとおり、確かにピートモスやバーミキュライトが混合されていたと思います!
植え替え後すぐに土が入っていた袋を捨ててしまったので、詳しい配合は覚えていませんが、
赤玉などと同様、どちらも入っていたと記憶しております。
実は自分でも、妙に柔らかい土だなぁと今までずっと思っておりました。
今まで見てきた観葉の土とは明らかに違う、ふかふかして軽い土だなと・・(逆にそれが上等の土なのだとばかり思ってました(苦笑)。
あと前から不思議だったのが、普通の観葉の土は水をやると土が黒っぽくなり、乾くと白っぽくなるのに対し、
うちのは最初から黒(OR茶)っぽくて水をやっても何の変化もなし、
また土の表面に白っぽい小石(1〜3mm程度)と金色の平らな石(砂金)??のようなものがたくさん見えています。
このように、前々から普通じゃないな・・とは思っていたんですよね・・(^^;)。
こうなるとやはり土の問題であることは確実でしょうね。
だとして、植え替え以外に手は無いということになるのでしょうか・・?
こないだ大変な思いをしてやったばかりなのに、春になるとまたやり直しかと思うと正直げんなりですが(苦笑)、
手をかけたぶんだけカワイイのもわが子と同じ★頑張ります!
で、その場合、具体的にはどうやればいいのでしょう??
根の周りの土だけ残し、あとの土を保水性のいい土と混ぜてやればいいのでしょうか??
根についた土を落とすわけではないなら屋内で育てているうちのウンベラータならば今の時期植え替えしても大丈夫かなと思ったりしますが、
せっかく新芽を出している時にあれこれいじるのは、さすがに無謀な行為でしょうか??
植え替えは春まで待って、それまでは頻繁に水を与えるだけで本当にいいなら構わないのですが、
いくら水やりしても葉っぱを支える茎が全然シャキッとしないものですから、
このままじゃ新芽にばかり水分がとられて、古い葉っぱは枯れていくのではないかと心配で心配で・・(大げさ?)。
それともウンベラータって、茎は葉っぱの重みで垂れているのが普通なのでしょうか?
相変わらず新芽は次々に展開してくれているので生命力はかなりあるのだと安心しておりますが、
だからこそ枯らしたくない一心です。
何度も本当に本当に恐縮ですが、お時間がありましたらまたお答えいただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
Re^13: 植え替え後の土の水はけが良すぎ? 投稿者:
ふら 投稿日:2007/12/01(Sat) 21:55 また土の表面に白っぽい小石(1〜3mm程度)と金色の平らな石(砂金)??のようなものがたくさん見えています。
「白っぽい小石」は指で簡単につぶれますか?
つぶれるようならパーライトでしょう。
「金色の平らな石」というのはおそらくバーミキュライトではないかと思います。
簡単につぶれて金色の粉状になります。
ハルカさんが書いていらっしゃるように、そこにピートモスが配合されていたのでしょう。
手で持った時に非常に軽い土ではありませんでしたか?
先に書いたように、私も以前、保水性のあまりよくないそのような土を使ったことがあります。
これはやはりだんだんに体積の少なくなってしまう性質でした。
なお、ピートモス主体の用土の場合は、はじめにしっかりと吸水させないとなかなか水を吸ってくれません。
ハルカさんが書いていらっしゃるように、一度しっかりと吸水させてみてはいかがでしょうか。
そして次に植え替える時は、赤玉土などを主体とする用土をお使いになった方がやはり管理しやすいと思います。
冬の間の最低気温を15℃以上に保てるのなら、今の時期に植え替え可能です(そのように私は思います)。
ただ、安全を考えるならやはりもう少し高温を維持した方がいいでしょう。
また最低気温15℃あれば生長するといっても、最低気温(15℃)の時間が長くなれば当然生長は鈍ります。
そこが夏との違いでしょう。
やはり十分に気温の上がる、来年の5月〜梅雨明け前くらいに植え替えるのが最良だと思います。
> 植え替えは春まで待って、それまでは頻繁に水を与えるだけで本当にいいなら構わないのですが、
大丈夫ではないかと思います。
ある程度栽培になれた人なら、あまりよくない用土であっても、水やりの加減で何とかしてしまうことも多いでしょう。
最低気温を高く保って、様子を見ながらしおれない程度の水やりで乗り切ってはいかがでしょうか?
そのうちにピートモスが水を吸収しやすくなり、保水性はやや改善されるかもしれません(配合の詳細が分からないので何とも言えませんが)。
Re^14: 植え替え後の土の水はけが良すぎ? 投稿者:
koton 投稿日:2007/12/06(Thu) 12:53 ふら様:
いつも迅速なお返事に心から感謝しております★
なのにこちらはお返事遅くなり大変申し訳ありません・・。
「白っぽい小石」は指で簡単につぶれますか?
> つぶれるようならパーライトでしょう。
> 「金色の平らな石」というのはおそらくバーミキュライトではないかと思います。
> 手で持った時に非常に軽い土ではありませんでしたか?
いやはや、まったくそのとおりです!
その場合は、はじめにしっかりと吸水させないとなかなか水を吸ってくれないのですね・・(TT)。知りませんでした・・。
確かに植え替え後時にたっぷり水遣りをした後は
意識的に水遣りを控えておりました・・。
特にここ1ヶ月ほどは気温が低下してきたのもあって、
2週間に一度やるかどうかくらいで・・。
でもそれでは少なすぎたということなのですね(涙)。
ハルカさんが書いていらっしゃるように、一度しっかりと吸水させてみてはいかがでしょうか。
はい、このレスを読んで、一昨日たっぷり水をやった後、鉢皿に溜まった水を1日そのままにしてみました。
でも・・・今のところはあまり変化はないようデス・・(TT)。
これに懲りず、何度もチャレンジしてみたほうがいいでしょうかね?
(鉢底をしばらく水につけておくことを繰りかえせば、
吸水性がアップするものなのでしょうか?
その前に根腐れしてしまわないでしょうか・・??)
> ただ、安全を考えるならやはりもう少し高温を維持した方がいいでしょう。
このところ急に冷え込んできたので、さすがに植え替えは厳しいなと自分でも実感しつつあります。
それに新芽が出てきてるということは、今の環境があってないわけではないのでしょうから、
ムリに辛い思いをさせなくてもいいですものね(苦笑)。
> ある程度栽培になれた人なら、あまりよくない用土であっても、水やりの加減で何とかしてしまうことも多いでしょう。
> 最低気温を高く保って、様子を見ながらしおれない程度の水やりで乗り切ってはいかがでしょうか?
> そのうちにピートモスが水を吸収しやすくなり、保水性はやや改善されるかもしれません。
そうですよね!必ずしもこの土じゃないとダメということではないし、方法も一つではないんですよね!!
現に生産者の方が使う用土はみなそれぞれ違うみたいですし、
栽培方法にしても、ある人が教えてくれた方法は、別の人にとっては間違いだと言う話も少なくないですよね。
言われてみれば、なんだか難しく考えすぎていたようです(^^:)。
うちのウンベは10号鉢でしかも重たい陶器蜂に入ってるので、
鉢皿に溜まった水を何度も捨てなきゃいけないのが正直面倒で、
何とか保水性を保ちたいという気持ちが大きかっただけかも・・(苦笑)。
でもまぁ、今冬の間は溜まった水を捨てる行為を根気よく続けるしかなさそうですね。
ただ年末年始で1週間ほど帰省するので、
その間の温度と水遣りがちょっぴり不安ではありますが・・。
ウンベが越冬するには最低10〜8度はないといけないのですよね??
年末年始、誰も居ない部屋の気温が10度あるとは思えませんが、
いきなりこの状態が続くと枯れてしまうのでしょうか・・(汗)?
それまでに出来るだけ多くの新芽を展開させてしまわねば・・。
最後に、もしまたお返事いただけるのでしたら、
koton@bca.bai.ne.jp
まで直接お返事いただければ迅速に対応できます(^v^)。
(あ、決してお返事を催促してるつもりではないのですので、
無理はしないでくださいね(^0^;))
よろしくお願いします★
Re^15: 植え替え後の土の水はけが良すぎ? 投稿者:
ふら 投稿日:2007/12/06(Thu) 13:13 急いで書き込みする必要がないのが掲示板のメリットですね。
私も時間のある時だけ書き込んでいますので、お気になさらないように。
まず本題とは関係がないのですが、(フリーメール以外の)メールアドレスは公開なさらない方がいいと思いますよ。
こちらの掲示板とはまったく関係のない業者にアドレスが収集され、スパムメールが大量に送られてくる可能性もあります。
上のレスを【今すぐに】削除なさることをおすすめします。
では本題を。
> (鉢底をしばらく水につけておくことを繰りかえせば、
何回も繰り返すのは避けた方がいいと思います。
気温が下がる環境ではなおさらです。
> ウンベが越冬するには最低10〜8度はないといけないのですよね??
私の経験では5℃あれば十分に越冬可能です。
(我が家の環境ではもっと下がることもあるようですが、大丈夫なようです)
ただ低温にあうと全部落葉して木の棒のような状態になってしまいます。
この状態でも気温が上がれば再び葉を茂らせるようになります。
気温が下がる環境ではさほど生育しなくなるので、多少水はけがよすぎる土でも何とか大丈夫ではないかと思います。
何とか暖かくなるまで乗り切れるといいですね。
Re^16: 植え替え後の土の水はけが良すぎ? 投稿者:
koton 投稿日:2007/12/06(Thu) 15:02 ふらさま:
早速のお返事、本当にありがとうございます!!
> 上のレスを【今すぐに】削除なさることをおすすめします。
実は投稿時に削除キーを設定してないのです・・(--;)。
(削除の方法も今調べてはじめて知りました(苦笑))
削除キーを当初設定してなくても削除できる方法があれば教えていただけますでしょうか?
> 私の経験では5℃あれば十分に越冬可能です。
そうなんですね!?
10度必要という人と、5度必要という人がいるので、本当はどちらなんだろう?と思っていたので安心しました(^^)。
> 気温が下がる環境ではさほど生育しなくなるので、多少水はけがよすぎる土でも何とか大丈夫ではないかと思います。
> 何とか暖かくなるまで乗り切れるといいですね。
そうですよね!
あと数ヶ月、何とか乗り切れるように頑張ります!
最後になりましたが、このたびは色々迅速に相談にのっていただき、
本当にありがとうございました(^0^)/。とっても助かりました!!!!
また何かあれば相談させていただきますので、
そのときもどうぞヨロシクお願いします♪
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