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映画ドラマ提供感謝・海猿・タイヨウのうた etc.

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映画ドラマ提供感謝・海猿・タイヨウのうた etc.

映画 海猿

2004年6月12日は、「映画 海猿」の公開日

ブルーミングスケープで、海猿の映画に、ガーデンテーブルセットをご提供させていただき、ご協力させていただいたのですが、まずお電話をいただきました。

その後、設置後の図面などもいただきまして、伊藤英明さんと加藤あいさんが初めて出会うシーンで使用するガーデンテーブルセット、スクエア形とラウンド形のガーデンテーブルセットをご協力させていただきました。

広島県の呉で撮影を行っているとのことで、そちらへお送りさせていただきました。

実際に映画で使用されたガーデンテーブルセットは、ブルーミングスケープに保管されております。

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ドラマ 海猿

２００５年７／５からドラマ版『海猿』がはじまりますね。上は、ドラマ 海猿 第1話の台本になります。

（c)2004「海猿」

映画『海猿 -UMIZARU』の海辺のバーの伊藤英明さんと加藤あいさんが初めて出会うシーンで使用されていた【 ガーデンテーブルセット 】をご協力させていただきました後、ブルーミングスケープではとってもとっても応援させていただいておりました。

上の写真は、映画『海猿 -UMIZARU』のスタッフのかたがご丁寧に写真までとって、持ってきてくださいました。本当にありがとうございます。

『海猿 -UMIZARU』の海辺のバーのシーンの昼間の撮影現場風景です。こんな風にセットが組まれていたのですネ！本当に本格的なセットでそのままバーになっちゃいます。

くずしてしまうのが本当にもったいないくらいです。こちらの実際の撮影現場は、ロマンビーチ県民の浜･恋ケ浜（広島県呉市蒲刈町）でした。やっぱりロマンチックな名前の場所だったんですね！

映画『海猿 UMIZARU』パート２があるということは知っていたのですが、映画版からドラマ版『海猿 UMIZARU』を経て、さらに、映画『海猿 UMIZARU』パート２に突入するという試みは、【日本初の試み】みたいですよ！！

ドラマ版 『海猿 UMIZARU』、毎週火曜日 夜９時 フジテレビ系で放送です。是非、是非、皆さん、ご覧くださいネ！

また、スタッフの皆様も暑い季節で撮影、大変だと思いますが、素敵な番組作りがんばってくださ～い。

『ROBOT』のスタッフの皆様にも大変、よくしていただきまして感謝・感激です！誠にありがとうございます。

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映画『海猿』で実際に使われていた『はかた』

先日、たまたま港の近くにおりましたところ『はかた』という船がとまっているのを発見！

もしやと思いとっさにシャッターを押し、確認しましたところやはりそうでした。

映画『海猿』で実際に使用されていた海上保安庁の巡視船『はかた』です。これも出会いかな・・・♪

映画の中での訓練シーンや環菜さんと海猿たちがわかれるシーンや一番最後のクライマックスシーンまで登場しているのが、この『はかた』になります。

ちなみに、福岡県北九州市で迫力満点の海洋スペクタクルシーンは撮影されました。やはり巡視船『はかた』、やっぱりスケールのある船でした！

海上保安庁の方たちが、このような船で人々の安全を見守っているんだなあと、目の前にまじかで見て、船の大きさとともに、実際にほんのちょっとだけですが垣間見れた感じでした。

↑こちらの写真は、『海猿』のスタッフのかたにいただいた写真の中の１枚。

主人公　仙崎さんとヒロイン役の環菜さんが海辺のバーのシーンの次の展開で使われていたセットの一部です。

そのお部屋自体は実際に今でも存在するんですよ！でも残念ながらこの写真のセットでは存在しません。今はおそらくこんな感じだと思います！こちらの実際の撮影現場は、『コテージかまがり』さんでした。

夏休みの間は、なかなか予約が取れない人気スポットだそうですよ。是非、近くに遊びに行ったときなどはご利用いかがでしょうか？

是非、広島県呉市に遊びに行かれる際には、映画を見て、撮影現場に訪ねてみるときっと楽しいと思いますよ！

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映画「天国の本屋 ～恋火」

(c)2006「天国の本屋 ～恋火」

映画 『 天国の本屋 ～恋火 』（篠原哲雄監督）、こちらもとても心なごむ風景とともに、２つのストーリーが同時にながれます。

松任谷由美さんの音楽も最高です。とても気持ち和むストーリーです。

天国の本屋さんの中に大きな大きな池があり、その本屋さんからストーリーが展開していきます。

その本屋の中に大きな池があるんです。その池の両サイドの部分から、花火のような雰囲気の大きな植物が出ています。

その植物はパピルスというのですが、そのパピルスの大きめサイズを映画の関係者の方が探されておりました。

なかなか手に入りにくいとっても大きなサイズを、弊社で探し出しまして、ブルーミングスケープからご提供させていただきました。

↓ちなみにこんな観葉植物になります。

篠原組の関係者の皆様、大変、ありがとうございました。

とっても大きなパピルスが、池の中からグリーンの花火が打ち上げられたようにも見え、とってもセットとストーリーにマッチしているなあと感じました！

こちらの映画『天国の本屋 ～恋火』もとってもいい映画です。

完成しなかったピアノ組曲。

2度と上がらなくなった"恋する花火"

「天国」と「地上」が交わりあいながら、結ばれなかった恋人たちに今、奇跡が起こる。

是非、皆様、ご覧くださいネ！

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映画 『タイヨウのうた』

(c)2006「タイヨウのうた」 フィルムパートナーズ

いろいろな素敵なご縁等もありまして、ブルーミングスケープ 注目の映画 『タイヨウのうた』です。ブルーミングスケープで、主役のYUIさん演じる雨音薫さんのお部屋などに飾ってある観葉植物をご提供＆ご協力させていただきました！ご縁に感謝です。

写真は、現場の画像で、撮影後にお送りいただきました♪誠にありがとうございます。

こーんな風になっていたんですね！本当に細部までこだわりが感じられますよね！小泉徳宏監督デビュー作になるこの映画！！

製作会社は、『海猿』などの製作を手がけられていることでもおなじみの『ROBOT』さん。

(c)2006「タイヨウのうた」 フィルムパートナーズ

この映画『タイヨウノウタ』の配給会社は、今、公開中の映画『SHINOBI』も大ヒット中の『松竹』さんです。

２月にフジテレビ系月９ドラマ「不機嫌なジーン」の主題歌「ｆｅｅｌ　ｍｙ　ｓｏｕｌ」が３０万枚のスマッシュヒットを飛ばし、鮮烈デビューをはたした福岡出身のシンガー・ソングライター、ＹＵＩさんが主演で大抜擢されました。

相手の恋人役は、人気の塚本高史さんです。この映画は、１９９３年に香港アカデミー賞を総なめにした香港映画「つきせぬ想い」をもとにしたラブストーリー。

この香港映画「つきせぬ想い」は、香港アカデミー賞で最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀主演女優賞など主要６部門を独占し、その主演だったアニタ・ユンさんは、この映画出演をきっかけに一気に香港スターの頂上に昇り詰めました。

昨今、ブレイク中の純愛ストーリーなので大注目の映画です。

お話を頂戴しました時はこのようなお部屋にしたいというスケッチを頂戴して、そのスケッチを元に観葉植物をお送りさせていただきました。

映画の試写会で、実際にYUIさんの生歌を映画館で聞かせていただき、とっても感動いたしました。映画とドラマの同時公開のケースは超異例のようです。

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映画 『ワイルド７』

(c)2011「ワイルド7」

海猿の「羽住英一郎」さん監督作品

福岡 北九州の市街地ロケもあった迫力のアクション映画。

ブルーミングスケープからガーデンテーブルセットやもみの木をご提供させていただきました。

飛葉大陸さんを演じられた「瑛太」さんの直筆サインが、ブルーミングスケープの事務所に飾られています。

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ドラマ 『最上のプロポーズ』

(c)2013「最上のプロポーズ」

ドラマ「最上のプロポーズ」青山信治監督作品

ドラマ内で、「そこで花を買ってプロポーズすると必ず幸せになれる」と言われている街で噂になっている花屋さんに飾られている観葉植物などをご提供させていただきました。

その花屋さんを舞台にして、「初恋」「一目惚れ」「奇跡を信じる恋」「恋の修復」をテーマに、4人の男たちのプロポーズについてのストーリー。

(c)BeeTV

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