血液検査で実際、私自身の血液ドロドロが判明して
血液ドロドロの実際の経験談として
血液検査で私の血液ドロドロが判明しまた際の実際の画像が下記になります。
血液がドロドロの場合は、通常、丸くなっていないといけないところが、ベタッと1つ1つがくっついてしまい、血流の流れを阻害してしまうようになり、血液の流れが滞りやすくなります。
血液ドロドロと判明した後に、ブルーミングスケープのナットウキナーゼ 事業部で販売をさせていただいているナットウキナーゼDXを毎日、3粒ずつ飲むようにしました。
健康体で、日々、運動をしていたつもりでしたので、ビックリしました。血液ドロドロの状態は、気がつかずにじょじょになってきのが、血液検査をして画像を見せていただいてはじめてわかりました。
血液ドロドロの場合は、色合いも濃くなるんですね。これが進行していくと、血圧が高くなっていったり、血管が堅くなっていったり、血管が細くなったり、動脈硬化やいろんな病気にかかりやすくなります。
ナットウキナーゼDXを毎日、3粒ずつ飲み始める
ナットウキネーゼDXを毎日3粒ずつ飲み始めて約20日後に、再度、血液検査に行きました。
約20日後、まだまだサラサラな状態ではないのですが、じょじょに1つ1つが丸くなりはじめ、はなれはじめているのが確認できました。
そのあとも毎日、3粒ずつナットウキナーゼDXを飲み続けておりましたら、さらに血液は丸くなり、幅が広くなりサラサラ状態に!
ナットウキナーゼDXを自分自身で試してみたかったため、実際、薬は飲まず、このナットウキナーゼDXを飲むことだけにしてみた実際の結果になります。
ナットウキナーゼDXには、納豆エキスのナットウキナーゼだけではなく国際特許がとられている有機ゲルマニウムやDHA・DHAなども含まれており、わたくし自身も安心できる商品であると実際、血液ドロドロを経験をしてみまして安心いたしました。
それ以降、今現在もかかさず毎日、ナットウキナーゼは飲んでおり、血圧なども安定しております。
高血圧になった店長の父が体験してみました。
10月の下旬頃、父が、帯状疱疹(帯状ヘルペス)で入院しまして、無事、退院してきたのですが、それ以降、原因がわからないのですが、 血圧が、180位まで上がってしまい 、ビックリして入院していた病院に行くと、降圧剤を飲むように言われ、処方されたそうです。
しかし、もともと胃腸があまりよくないため、昔からの行きつけの病院に再度、どんな感じか診てもらいに行くと、 「あなたは、あまり降圧剤は飲まない方がいいねぇ。一度、飲み始めると長い期間、飲み続けないといけないので、胃腸にもそれなりに負担がかかるし・・・」
とのことでしたので、血圧計を送ってあげました。
それ以降、毎日、血圧をはかっていても、なかなか血圧が高いまま下がらないとのことでしたので、 いずれにせよ、サラサラは大事なのでということで、 ナットウキナーゼDX も、送ってあげました。
でも、人によって、体質が異なるので、すごいドロドロだった場合には、結構、時間がかかるだろうから数ヶ月になろうが続けてみようということで、不安になりながらも、続けておりました。
でも・・・!嬉しいことが起きたんです♪
140前後までに下がってきた 、と喜びの電話がありました。
まだまだ完全な数値ではないですが、少しほっとしています。
しばらく、ナットウキナーゼDXを飲み続けると言っておりました。
血液測定記録の11/10にナットウキナーゼDXを飲み始めました。
11/13 朝には、血圧 上:180/ 下:97
11/23 朝にも血圧が 上:185/下:95
11/24 夜には、血圧 上:183/下:96
だったのが、11/30頃になってきますと、おおよそ朝や夜は、落ち着きはじめています。
11/30 朝には、上:144/下:79
11/30 昼には、上:161/下:88
11/30 夜には、上:128/下:69
になりはじめました。現在は、もう落ち着いています。
とっても心配していましたので、安心しました!