トロピカルフルーツ!珍しいグァバの木。
この写真くらいのサイズになったグァバの木は、株が充実して花が咲きますと、実がつきます。
グァバの果実は、甘く酸味があり、大変、おいしく、ビタミン類・ミネラル分も豊富で特にビタミンCは、レモンの約6倍を含んでいます。
また、葉や実の皮などを煎じて飲むグァバ茶も健康茶として人気があります。
実は、黄色くなると食べごろです♪
グァバは、最近では、グァバの葉をお茶にしていただく、グァバ茶も健康茶として人気です。
葉と果実の皮も部分を健康茶として利用します。葉などを1〜2週間ほど乾燥させて、沸騰したお湯に2〜3分ほど煎じお茶としていただきます。
グアバ(グァバ)の実の大きさは、手に平サイズのやや小ぶりです。
最初は、緑色をしている実が、次第に、黄色く熟してきますので、
黄色く熟したら収穫時期になります。
皮の部分も種も一緒に食べることができるのですが、食べると、やや小さめで堅い種が多くありますので、実の部分は、少なく感じるかもしれません。
でも甘酸っぱい実はとってもおいしくて甘いです。
どことなくマンゴーにも似ているような味をしています。
ジューサーに、種と皮ごとかけて、ジュースにしていただくと、とっても健康的で良いかと思います。
今では、グアバ(グァバ)の葉が健康茶として人気がありますので、植物を育てながら、葉の部分をお茶としていただきながら、株が充実してきますと実がつきますので、葉も実も楽しみがある観葉植物です。
☆グアバ(グァバ)の育て方